NZ旅行初日は、クイーンズランド到着までのお話です
めくるめく絶景を奥様に見せてあげたいと決めたニュージーランド旅行。13泊14日の旅でした。
※全体の流れは、こちらのまとめ記事をご覧になってください。
今回から旅行の様子を細かくご紹介したいと思います。
ニュージーランド旅行の初日は、前日20:00、成田空港発のカンタス航空便に乗って、ブリスベン空港を経由して、現地15時半すぎにクイーンズタウン空港に到着。レンタカーをピックアップしてホテルにチェックインしました。そのあとは軽くクイーンズタウン市内を散策しました。
①成田空港
②ブリスベン空港
③クイーンズタウン空港
④モードレンタルズクイーンズタウン(レンタカーピックアップ)
⑤ハンプシャーホリデーパーク クイーンズタウンレイク
⑥クイーンズタウン市内散策
この日からのクイーンズタウン4泊の宿泊は、すべて「ハンプシャーホリデーパーク クイーンズタウンレイク」でした。
それぞれをご紹介していきますね。お付き合いください。
①成田空港
京成スカイライナーを利用して、成田空港に到着。久々な感がありました。
でも見える景色は見慣れた風景。羽田空港の国際ターミナルが成田に似ている(似せている)こともあってそう感じるのかもしれません。

カウンターでチェックインして、チケットを入手。出国ゲートに向かいました。

計画立案編でもお話ししましたが、今回はTrip.comでカンタス航空の航空券を購入しました。Trip.comは、カンタス航空よりもアプリからのメッセージが多く親切でした。
リマインダーやゲートの情報、搭乗時刻などを教えてくれて安心でした。
②ブリスベン空港
ブリスベン空港に到着
早朝6時に経由地のブリスベーン空港に着陸。

次の飛行機までは、3時間ありました。

早朝のどんよりした天気。

飛行機を降りて、「international transfer」のサインに沿って歩いていきます。

早朝なのもあって、誰も歩いていないのが若干の不安でしたが、無事搭乗ゲートに到着。

ここでe-simを起動してみた
ここで、初めてのe-simを起動してみました。
・デフォルトのデータ回線: 必ず「eSIM ””Horafly」を選択。
・ワイモバイルの「データローミング」: 必ず「オフ」にする。
・モバイルデータ通信の切り替え許可: 「オフ」にする(これをオンにすると、eSIMの電波が弱い時に勝手にワイモバイルでネットをしてしまいます)。
ここを間違えるとワイモバイルから高額なパケット代を請求される可能性があるため、注意が必要です。
e-sim使うのが初めてで少し手惑いましたが、無事に回線がつながりました。
搭乗ゲートを散歩してみた
搭乗まで時間があったので、搭乗ゲートを端まで散歩してみました。奥の方まで歩いて行ってみると急に景色が変わって、カフェや売店のあるエリアになりました。

それほど飽きることもなく、搭乗時間になりました。このちっちゃめの飛行機で、クイーンズタウンに向かいました。中央にしか通路がなく、左右3列ずつの飛行機でした。国際便とは言え、オーストラリアーニュージーランド間は、日本の国内線のような感覚ですね。

③クイーンズタウン空港
ニュージーランド上空に差し掛かって、雪山が見えてきました。この時点ですでにこの壮大な景色に奥様は感動していました。

雪山の間に青い湖が見えます。どこなんでしょう?

いよいよ着陸です。

強風に煽られながらもなんとか1回で着陸できました。
前回来た時には、1回目は強風に煽られて着陸を諦め、2回目で着陸に成功するという経験をしました。着陸体制に入ってから結構ふらついて怖かったのを覚えています。谷あいにあるクーンズタウンのこの地形がそうさせるのでしょうか?

クイーンズタウン現地時間 15:35定刻での到着となりました。ブリスベーン9:05 出発で搭乗時間は3.5時間でしたが、時差の関係で3時間進んでのこの時間となりました。
ここで時差についてまとめてみます。
・ブリスベン +1時間
・クイーンズタウン +4時間
・メルボルン +2時間
ここで、ブリスベンの方がメルボルンより東にあるのに、ブリスベンの方が日本との時差が少ないのはなぜ?と思って調べてみました。
すると、サマータイムを採用しているメルボルンと採用していなブリスベーンの差でした。なんか統一感がないですね。
飛行機から降りるとクイーンズタウンを象徴する山「ザ・リマーカブル」がお出迎え。
写真を撮っていると地上係員の人に早く進めと促されました。みんなそうするというか、そうしてしまうからなんでしょうね。

建物の中に入って、その後の入国審査も問題なく通過し、無事入国できました。
クイーンズタウン空港はこじんまりした空港。日本の地方空港といったイメージで、旭川空港よりも規模は小さいですね。

④レンタカーピックアップ(モードレンタルズ)
この旅最初の難関、「レンタカー会社に電話すること」
この旅最初の難関が訪れました。それは、レンタカー会社に電話することでした。
用件はふたつありました。
用件① 時間に遅れそうなので、キャンセルしないで欲しい
旅が近づいてきて気づいたことがありました。
・空港到着 15:35
・レンタカー予約時間 16:00
・レンタカー事務所閉店 17:00
そう、レンタカー予約時間に行けるかどうか?最悪、閉店までに間に合わなくなってしまうのでは?という心配でした。
正直、レンタカーの予約時間が早すぎたのです。空港到着してレンタカー予約時間まで25分。その間に入国審査と荷物のピックアップがあり、どう考えてもギリギリです。仮に飛行機が遅れたら1発アウトでした。
余裕を持って16:30にしておけば良かったのです。変更しようにも予約したTrip.com のアプリ上ではできず。キャンセルしてもう一度取り直すしかできませんでした。そんなことは直前でやりたくない。
実際、飛行機は定刻に到着しましたが、予約時間を過ぎてキャンセルされてしまうのが怖かったため、入国審査の前に電話しました。
すると、なかなか会話が成り立たない。自分の英語が拙いのと、電話に出たレンタカー会社の従業員がインド系の方で強烈なインド人訛りの英語が聞こえてきてなかなか聞き取れないという2つの問題がありました。
しかし相手にしてみれば、自分の英語はともかく何を心配しているんだろうか?と思っていたのかもしれませんね。こっちは、予約時間に間に合わなかったらキャンセルされて借りられなくなると思っていますから。彼にしてみればそんなことはないし、そんなこと心配するなんて思ってもみなかったのでしょうね。
やり取りを繰り返した結果、自分の言いたいことがやっと伝わり、「キャンセルなんてしないから、空港を出たらピックアップ場所に移動してもう一回電話してくれ」と言われました。
用件② 空港までピックアップしに来て欲しい
入国審査と荷物のピックアップを終え、空港の正面ゲートから外に出るとご機嫌な天気と山々がお出迎えしてくれっていました。

ここで、ピックアップをお願いするためモードレンタルズに再び電話しました。
すると場所を指定してくれてそこで待っていて欲しいと言われました。
その場所は、先ほどの正面ゲートを出たところから右に曲がり、建物沿いに歩いていくとありました。タクシープールのような場所でした。
待っていると程なくして、”MODE RENTALS”と書いてある、多人数乗りのハイエースタイプのバンが到着。営業所まで連れて行ってくれました。
現地での電話には、Viberプラスを利用しました
この旅で、現地の一般電話に電話するシーンはこのレンタカー会社への電話だけでした。
このためには2つ方法がありました
①通話アプリ「VIBER」を使ってみる。(しかし相手非通知になり相手からの折り返しができない)
②ワイモバイルでかける。(通話料金高め)
・ニュージーランド +64-XX-XXXX-XXXX
・オーストラリア +62-XX-XXXX-XXXX
ワイモバイルについては、こちらのサイトの解説がわかりやすかったです。
結局、ワイモバイルの通話料金が未知数で高額になりそうだった心配もあって、楽天の通話アプリ「VIBER」の全世界かけ放題プラン(1ヶ月900円)に加入して使用しました。

通話品質については全く問題なく良好でした。
「モードレンタルズ クイーンズタウン」に到着
5分ほどで、営業所に到着。

モードレンタルズの良かったところ
2階に上がって手続きをすることになりました。
階段を上がってみるとカウンターが3つあって、自分たちには、アジア系の方が対応してくれました。残りの2つは、インド系の方でした。彼らに目をやってこのどちらかの方が自分の拙い英語に対応してくれたんだなと思うと申し訳なく思いました。
この手続きにおいて良かったところがふたつありました。
・変に保険を勧められなかった
・車両についての借りる前の写真を撮って送ってくれた
保険については、余分な保険を勧められないように、契約している保険を説明できるよう英語の紙面で準備しておきました。しかし、それを使用することがありませんでした。
また、モードレンタルズ側で借りる前の写真を撮っておいてあるから、メールアドレスに送っておきますと言ってくれました。後で見てみると37枚もの詳細の写真を送ってくれました。
実際に引き渡された車は、10万キロ近く走行したカローラハイブリッド。比較的ダメージの多かった車両でありました。その意味でもレンタカー会社の保身という意味でも写真を撮ることは正しいことですし、それをユーザーに送って共有することは、お互いの齟齬がないようにするために有効なコミュニケーションだなと感じました。
その上で、自分なりにじっくり車両のコンディションを確認して写真を撮っておくことも大事だなと思いました。

この旅最初の問題発覚!奥様のスーツケースが割れている!
クルマを引き取ってスーツケースをクルマに載せようとした時に奥様が叫びました。
「あっ、ここ割れてる!」
そう、スーツケースの一部に亀裂が入っていたのでした。

引っ張る時に伸ばすキャリーハンドルの脇に3,4cmの亀裂が入っているではありませんか!
搭乗前にはこんな亀裂はありませんでしたから、乗ってきたカンタス航空の運搬作業によって起きた亀裂としか考えられませんでした。
このスーツケースは長年愛用してきて、すごく愛着があるのでずっと使い続けられたらいいなと旅行前に奥様と話をしていましたが、なんとなく予感は当たるものでした。
ホテル到着後、奥様は最近お友達になったチャッピー(chatGPT)に相談し始めました。そして解決策を教えてもらい、問題解決に向けてカンタス航空とのやり取りが始まりました。旅行中にカンタス航空とメールをやり取りをして現在も進行中です。
結論が出ましたら、別記事でお話ししたいと思います。
不幸中の幸いだったのは、それ以降の移動もこのスーツケースを使えたこと。新しいスーツケースを急遽買う必要はなく、日本まで無事持ちこたえてくれました。
ここで翌日のミルフォードサウンド遊覧船の予約をしました
とりあえずスーツケースをレンタカーに積んで、クルマの中で翌日のミルフォードサウンド遊覧船の予約をしました。
計画では、翌日以降の3日間のうちの1日をミルフォードサウンドに行って遊覧船に乗る計画でした。
その日の天気予報で、3日間のうち最も晴れ予報だったのが翌日でした。
到着の翌日はなるべく避けたいとは思っていましたが、このチャンスを逃してはならないというのと、意外に飛行機の中では寝れたので体調的にも大丈夫そうだということもあって、翌日に決めました。
また、翌日と無理をするということで、なるだけ時間を遅くしてコンディションを良くする作戦を考えました。
結果的には、Trip.com でのRealNZの13:15発の遊覧船を予約。
この予約が翌日に、この旅2つ目のトラブルを引き起こすことになろうとは!その時はつゆ知らずでした。
⑤ハンプシャーホリデーパーククイーンズタウンレイク
レンタカーで17時ごろモードレンタルズを出発し、クイーンズタウン中心街にあるホテルの向かいました。
ところが、なかなかの渋滞に巻き込まれました。夕方の帰宅ラッシュなのか?分かりませんが30分もかかってやっとホテルに到着しました。
敷地の入り口にあるレセプションでチェックインしました。

振り返ると ゴンドラが見えます。ゴンドラ近くを狙って予約したのもあったのですが、こんなに真下だとは思ってみませんでした。

こちらの施設は、いろんな建屋があってコテージや2階建ての建物、奥にはキャンプサイトもあって、多くのキャンピングカーが停まっていました。

予約した部屋はスタジオルームと呼ばれる部屋。奥にある2階建ての建物でした。クルマはその建物の裏に駐車しました。

部屋はこんな感じ。清潔で広々した良いお部屋でした。
ダブルベットとシングルベット。自分がシングルベットに寝たのは言うまでもありません。

そして、何より窓を開けて外に出ると最高のくつろぎスペースがありました。これ以降、夜も朝も毎日ここを使っていました。風が気持ちよかった!!

詳細はこちらのサイトを参照してください。
⑥クイーンズタウン市内散策
ホテルの部屋で小休止してから、軽く市内を散策してみました。
ホテルの敷地から道に出ると、左手にはスカイゴンドラの全容が見えます。

市街地まで降りる坂の途中に大きなもみの木がありました。この木は前回来た時にも印象的だったので良く覚えていました。

中心部の方に向けて下っていくと、もう絶景が見え始めています。

階段を降りて中心部の入り口に来ると、早速、名物ファーグバーガーの長蛇の列が見えてきました。クイーンズタウンに来たーと実感する瞬間です。

そして、アーケードを通り抜け、湖畔に到着。もうすごいです。これぞクイーンズタウンという景色が広がっています。

夕刻の湖畔には夕涼みしている人々たちが多くいました。

この時期、21時くらいまで明るいニュージーランドですが、翌日のロングドライブのために早めに切り上げて、スーパーで買ったサンドイッチを食べて就寝しました。

ニュージーランド旅行初日はこれにて終了
ニュージーランド旅行初日は、クイーンズタウンに到着。スーツケース破損などあったものの、無事に到着し、翌日のミルフォードサウンドへのロングドライブに備えました。
次回のニュージーランド旅行2日目は、ミルフォードサウンド遊覧船のチケットにトラブルが発生、一時はどうなることか?と思いましたが、結局は念願だった晴天のミルフォードサウンドを満喫することができたのでした。






























