NZ旅行3日目は、クイーンズタウン観光です
めくるめく絶景を奥様に見せてあげたいと決めたニュージーランド旅行。13泊14日の旅でした。
※全体の流れは、こちらのまとめ記事をご覧になってください。
この日の朝、天気予報と睨めっこしながら、当日の予定を決めようとしていました。この日の方が翌日4日目に比べて晴れの時間帯が多かったことから、予定していたクイーンズタウンでのメニューの中でアウトドアでアクティブなメニューをチョイス。
午前中トレッキング、お昼を挟んで午後は、グレノーキーへのドライブ&ウォーキングにしました。
この日の訪問地は
この日は、
①クイーンズタウンヒルウォークアウエイ
②グレノーキーへのドライブルート
③ウィルソンベイ
④ボブズコウヴ
⑤グレノーキー
⑥グレノーキーウォークウェイ
⑦グレノーキーからのドライブルート
⑧ファーグバーガー
を訪れました。
それぞれをご紹介していきますね。お付き合いください。
①クイーンズタウンヒルウォークウエイ
朝7:30、朝日が昇る前に外に出て朝食。この美しい風景とゆったりとした贅沢な時間。幸せです。

スズメさんが何やら欲しそうにしていたので、パンをお裾分け。

クイーンズタウンヒルウォークウエイとは?
クイーンズタウンヒルウォークウエイは、標高約907mの頂上まで登る片道約4kmのトレッキングコースです。市街地からの高低差は約500mあり、約3〜4時間の往復でワカティプ湖の絶景を楽しめる人気のコースで、初級から中級者向けだそうです。
登山口に到着
9:30頃、ちょっと遅めでクイーンズタウンヒルウォークウェイの登り口に到着しました。
駐車場は、5台程度。自分たちは運よく停めることができました。

停められなかった人たちはこうやって路駐していました。

ホテルからはすぐ着くのですが、ここまでの道のりは相当な急坂で、結構な高さにまで来ていました。ここから見える街中の景色もすでに相当見晴らしが良かったです。

トレッキングスタートです
駐車場で準備していると、半袖やタンクトップ、短パン、スニーカーなどの軽装の若者たちがどんどん登っていきました。ここは、現地の人が近くを散歩するように気軽に登れるコースなんだなと思いました。
トレッキングシューズに履き替えて、9:40にトレッキングスタートです。

歩き始めるとすぐ、ひんやりした空気を感じながらも、早速の急坂の連続に息が荒くなっていきました。

途中に可愛いゲートがありました。

道には、石や岩、木の根っこによる凹凸や左右の傾斜が増えてきました。足を捻らないように気をつけて登っていきました。

フェアリーズ・ミーティング・プレイス
途中に目をひく場所がありました。
ここは「フェアリーズ・ミーティング・プレイス」と言って、その名の通り妖精の庭です。それは、岩が重ねられたガーデンの中に、小さな木製の家がいくつか飾られていました。そこに森の妖精が住んでいるということなんですね。

コースの分岐点
さらに進んでいくと分岐点にさしかかりました。先に到着していた女性2人がどっちに行こうか迷っている様子でした。

左が正規のコースで距離は短いが急、右は距離は長いが傾斜が緩いということだったので、迷わず、左の道を選択。

やっぱり急でした。

道も段々と悪くなってきて、若干後悔。でも進んでいくしかありません。

バスケットオブドリームス
2回ほど休憩をとりながら、1つ目の目的地に到着しました。
このコースを象徴するアートなモニュメント。金属のカゴのようなもので、何を意味するのかちょっとわかりませんでした。
ここからの景色が良いと聞いてはいましたが、見晴らしがいいとは思えませんでした。手前にある木が成長して視界を遮ってしまったからでしょうか?

その脇にあるベンチで一休み。

バスケットオブドリームスから振り返ってみると、頂上まではまだまだ。あと2段階急坂を登らないといけませんでした。

ひとつ目の急坂は、ご覧の通りの急坂。中央は石畳、右側は左右に傾斜していて登りずらい。左側は比較的登りやすいのですが、上から降りてくる人もいます。ラインどりに悩む道でした。

その急坂を登ると左側に小さい広場があって、そこからの景色はもうすごい。もう頑張ってよかったと思える景色でした。しかし頂上はこんなものではないさらに素晴らしいものでした。

2つ目の急坂を登ると頂上付近です。

いやーきつい。ラストスパート!

頂上付近に到着
11:00に頂上付近に到着。休み休みで1:20かかりました。
それでも、その苦労を簡単に吹き飛ばすほどの絶景が眼下に横たわっていました。それも180°以上の広がり。素晴らしいです。

こちらが正面。

こちらが左側の景色。「ザ・リマーカブルズ」が聳え立っています。さらに左に目をやると空港が見えます。

こちらが右側の景色。クイーズタウン市街地やスカイゴンドラが見えていました。

ここで座ってじっくりゆったり風景を眺めていました。すると段々と風が強くなって、砂が舞うほどになってきました。口の中が砂が入ってくるほど。それでも我慢してこの風景を眺めていました。結局30分近くこの風景を眺めていました。
そして下山です
ひとしきり景色を楽しんで満足した後、11:40に頂上から下り始めました。
2段階急坂を降りて、バスケットオブドリームスの手前の左側に道がありました。これが、上りの分岐点で選ばなかった道だとわかり、帰りはこのルートを選択しました。

歩いていくとこんな森林の中をずっと歩くルートでした。傾斜は緩く、行きより歩きやすいもののやはり距離がありました。

12:20に駐車場到着。3時間弱のトレッキングでした。
②グレノーキーへのドライブルート
市内のスーパーで昼食を買って、ホテルに戻り昼食をとり休憩。14:30にグレノーキーに向けて出発しました。
ワカティプ湖に沿ってドライブ開始
ワカティプ湖に沿ってドライブ開始。青い湖が視界に入り、すごく気持ち良い道です。

湖畔に沿ってドライブしていきます。

徐々にワインディングロードになっていきます。

湖にダイブする感覚がここにもありました。

この後、湖から離れ山あいを走っていくのですが、すぐに山を越えて湖が見えてきました。

湖に近づいてすぐにウイルソンベイの入り口がありました。

幅員の狭いワインディングロードになっていきました
その後も湖沿いのワインディングロードをドライブしていきます。すると幅員減少の看板が見えてきました。

センターラインのないすれ違いの難しい道になっていきました。スピードを落として安全第一でドライブでした。

そこを過ぎると絶景のワインディングです
そこを過ぎると、再びセンターラインのある普通の副員の道に戻ります。

ここからはワカティプ湖の美しい青さに引き込まれながら、絶景ドライブを楽しんでいきました。

うわー気持ちいい!!最高のワインディングロードを発見しました。

適度なコーナーに加えてアップダウンもあるので、見晴らしのいいポイントに巡り合うことができるんです。いやー最高!!

そんな最高のワインディングを楽しんだあと、湖から離れて左右に牧場が見えてきたら、もうすぐグレノーキーです。

③ウイルソンベイ
グレノーキーに行く途中の展望スポット、ウィルソンベイです。
クルマを停めると目の前が海岸というか湖岸です。いやー綺麗です。

岸に座ってぼーっと景色を見ていると、男性が犬が2匹を連れて歩いてきました。

男性が流木を持っていて、それを湖に向かって投げると、片方の紐に繋がれていない犬がバシャ馬車と湖の中に入ってとりにいく。そんなことを何回か繰り返していました。血気旺盛な犬でした。

湖でも波があるんですね。美しい浜辺でした。

④ボブズコウブ
続いての展望スポットは、ボブズコウブ。
道から左に逸れると駐車場がありましたが、入り口までいっぱいだったので諦めて、反対車線の道路脇に路駐しました。

歩いて駐車場の中に来てみると意外にも空いている。とりあえず中に入ってみた方が良かったですね。

駐車場を過ぎて看板を左に曲がっていきました。

少し歩くと開けて湖岸が見えてきました。

ここも美しい岸辺。寝っ転がって日向ぼっこしている人々が多くいました。くつろぎの時間ですね。

湖の向こう側にボートランプが見えていたので、そこまで行ってみました。

到着すると、若者たちが水着で泳いでいました。真夏の海って感じです。しかし、それほど暑くはないですけどね。夏の名残を楽しんでる感じです。

そして順番に飛び込みが始まりました。若いなー。

こちらからみても美しい風景です。

この先にも展望スポットがありましたが、この辺でいいかなとクルマに戻りました。
⑤グレノーキー
グレノーキーとは?
グレノーキーは、ワカティプ湖北端に位置する雄大な自然に囲まれた静かな街です。世界的に有名な『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地として、氷河を頂く山々やブナの原生林が広がるアウトドアの楽園として知られています。グレノーキーは、ニュージーランドの壮大な大自然を体感したい人や、映画の世界に浸りたい人に最適な場所です。
グレノーキーに到着
クイーンズタウンから1.5時間かかって、16:00にグレノーキーの街に到着しました。2ヶ所立ち寄ったので時間がかかりましたが、ストレートに来ると45分で到着するそうです。
無料駐車場に車を停めました。

グレノーキーウォーターフロント保護区を散策
グレノーキーウォーターフロント保護区と呼ばれているワカティプ湖湖畔を散策しました。
グレノーキーと言えばこの倉庫。昔の船の倉庫だそうです。

倉庫の中に入ってみると、いろんな展示がされていました。

倉庫の左脇を進んでいくと桟橋が見えてきます。

桟橋の先まで行ってみると、また絶景。クイーンズタウンとはまた違った雄大な景色を見ることができました。

左側(南側)は空が見えてきていて、湖も青々としていました。

右側(北側)に目をやると、山々に雲がかかってきているのと同時に、強風で煽られた砂が舞うなんとも幻想的な景色を見ることができました。

桟橋から湖畔に戻って湖畔を歩いていると、湖から生えている木を発見。なんとも幻想的というか不思議な光景でした。

右側の砂浜からの風景です。

⑥グレノーキーウォークウェイ
無料駐車場の北側に、グレノーキーウォークアウエイの入り口があります。
このハイキングコースは約3.2kmの平坦で家族連れにも最適な散策コースです。ワカティプ湖に流れ込む清流を見ながら歩いたあと、ラグーントラックに入って湿地帯を渡る木道からは、湖、ラグーン、周囲の雄大な山々の絶景が楽しめ、特に12月にはルピナスが咲き誇る美しい場所です。
午前中に、クイーンズタウンヒルに登っただけに、ここを歩くかどうかは体力と気分次第と決めていました。実際に行ってみると意外と平気だったので、疲れたら途中折り返してもいいぐらいにゆるく考えて歩き始めました。
9の字のコース取りを考えました
悩んだのが歩くコース取り。ラグーントラックまでは、一本道ながらラグーントラックに入ると8の字になっているのです。湿地帯を渡る道を通りたいので、自分たちは下の地図のような9の字のようなコースどりで歩きました。
ハイキングスタート
こちらが、入り口。

最初はこんな感じの道を歩いていきました。

左側にはワカティプ湖に流れ込む清流が見えています。そして、この時期はあまりみることができなかったルピナスを見ることができました。

歩き続けます。

先ほどの清流と美しい山々が見えてきました。素晴らしい!!

グレノーキーラグーン
道を左に折れて、橋を渡ってラグーンの方に行ってみます。

橋の上から見る清流は、本当に清らか。心が洗われます。

振り返るとこの景色。イングランドの湖水地方はこんなイメージなのだろうか?と想像しました。

進んでいくと分岐点が現れました。まっすぐ行くと、湿地帯を渡る道、左に行くと周回路ということで、まっすぐ進みました。

湿原の中、木製の道を歩いていきます。

グレノーキーラグーンルックアウト
途中、左に折れてベンチがありました。
「グレノーキーラグーンルックアウト」という展望スポットでした。
ラグーンと聳える山々、青い空。いやー気持ちいい!

このコースを歩いて良かった!!と思った瞬間でした。

さらに進んでいくと、湿原らしい風景に変わっていきます。

木製の橋を渡ると、周回路に出ます。

ノーザンラグーンサーキット
周回路を左折して北方向(ノーザンラグーンサーキット)に向かいます。

こんな感じの道を歩いていくと、先ほど見えていた山々が段々大きく見えてきました。道は少しづつ登っていました。

ふと右を見ると馬が放牧されていました。のどかです。

左にはラグーンの全景が見えてきました。

ピクニックテーブル
また、左に折れる道がありました。ピクニックテーブルと呼ばれる場所でした。
道の先端にベンチとテーブルがあります。

こんな景色が見えました。左に見える山が雄大でした。

シーニックベンチ
さらに進んでいくと、また左に折れる道がありました。

そこは「シーニックベンチ」と呼ばれるところでした。
山に雲がかかっていたのと、風が強く波が立っていたため、山々の写り込みがなかったのが残念でした。好条件だとこのコースを代表するような素晴らしい景色なんだろうなと思いました。

ゴール
最終的には、19:00にゴール。2時間かかりましたが、本当楽なコースでした。午前中に比べれば楽なのは当たり前とも言えますが。
そして、グレノーキーらしい雄大かつ神秘的な景色が見れてすごく良かったと思いました。風が強くて水面に波が立っていたので、山が反射して水面に綺麗に映るということがなかったのがちょっと残念なところでしたね。
⑦グレノーキーからのドライブルート
帰り道は行きと同じ道を帰っていくのですが、見える景色が違っていて再び楽しめました。
グレノーキーの町を離れて牧場脇をドライブしているとワカティプ湖が見えてきました。若干、下っているんですね。

そこからは行きに見つけた絶景ワインディングロードが始まります。

いやー楽しい!!

本当この道最高です。

行きよりも帰りの方が、流れる景色がより素晴らしく感じました。角度的にワカティプ湖をしっかり視界に入ってくるからだと思いました。

センターラインのない道に差し掛かりました。クイーンズタウンの山々が見えてきました。

安全運転、安全運転。

いやー帰りの方がやっぱり景色がいい。この時点で19:30頃でしたので、もっと明るい時間にここをドライブしたら、もっと綺麗だったんだろうなと思いました。

ウィルソンベイの入り口を通過。

クイーンズタウンの街並みが見えてきました。

19:40 クイーンズタウン到着。

クルマの中で今日の夕食は「ファーグバーガー」と決定したため、偵察のため店の前を通ってみました。いやー長蛇の列。もう戦闘体制で行くしかありません。

⑧ファーグバーガー
ファーグバーガーも混んでいたので、ホテルに着いてからビールでも飲んで休憩。

20:30頃、ファーグバーガーに向かいました。さっきよりも列は短くなっていました。

並んでいる間、店員さんがメニューを配ってくれました。ここは迷わず、編みかけをしていてオススメだろう「ファーグデラックス」に決めました。

お店の前まで進みました。左の上に何やらモニターがあるのに気づきます。

ここに、自分の番号が表示されると、自分のオーダーの準備ができたことがわかるシステムなんですね。

店内はこんな感じ。

10分ちょっとでオーダーして、それから20分くらい待ってハンバーガーをピックアップしました。その20分の間は近くのスーパーに行って買い物をしていました。
受け取って持ってみると、最初に感じたのは「重い!!」「こんなの食えるのか?」でした。

いやーホントすごいボリューム。しかし、食べ始めると本当に美味しくてあっという間にペロリ。奥様も完食。世界一美味いハンバーガーと言われているのは真実だと思いました。

夜のクイーンズタウン。夜も平和で綺麗な街。最高です。

ニュージーランド旅行3日目はこれにて終了
午前中は、山登りに、午後はハイキング。歩きまくりのアクティブに過ごした3日目でした。正直、翌日には内転筋やお尻の外側が軽い筋肉痛になりました。
そして何より絶景の連続に感動しまくった1日でした。もうこの時点でニュージーランドはどこをどう切り取ってもハズレがない絶景ばかりの国だということを実感し始めていました。これからさらに見た事のない絶景が見られると思うとワクワクが一層増してきていました。
さて次回のニュージーランド旅行4日目もクイーンズタウン観光。この日は、ちょっとカラダを休めて乗り物に乗る1日となりました。
それでは。



























