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【ニュージーランド旅行記④ 〈クイーンズタウン観光乗り物編〉】

NZ旅行4日目もクイーンズタウン観光です

めくるめく絶景を奥様に見せてあげたいと決めたニュージーランド旅行。13泊14日の旅でした。

※全体の流れは、こちらのまとめ記事をご覧になってください。

〈まとめ記事〉めくるめく絶景に感動の連続!【ニュージーランド旅行記】ニュージーランド旅行に行ってきました! 3月初旬にニュージーランド旅行に行ってきました。 今回から「ニュージーランド旅行記」と題...

雨を覚悟していたこの日、当日は少雨予報でした。しかし、ー瞬だけ小雨が降ったもののそれ以外は太陽が顔を出すという幸運。

クイーンズタウンを象徴する乗り物に乗ってクイーンズタウン最後の日を楽しみました。

この日の訪問地

①セント・オーマー・パーク
②クイーンズタウンスカイゴンドラ
③TSSアーンスロー号
④クイーンズタウンガーデン
⑤Finz(シーフードレストラン)

それぞれをご紹介していきますね。お付き合いください。

①セント・オーマー・パーク

この日のプランは、午前中はスカイゴンドラに乗って、午後は15:00にチケットを取っているアーンスロー号に乗る予定でした。

朝起きると昨日のアクティビティのおかげで夫婦共々カラダに多少のダメージがあり、結局スロースタートになってしまいました。

11:00にやっとホテルを出て、近くのスカイゴンドラの乗り場まで行って見ました。ただまだ曇っていて、様子を見ることにしました。どうせならもっと晴れて綺麗なクイーンズタウンの景色を奥様に見せてあげたいと思ったからです。

湖畔の方に降りてみると、市場が開かれていて多くの人で賑わっていました。

そこを過ぎて湖沿いを歩いていくと、不思議なオブジェがありました。

人懐っこいカモが近寄ってきました。

もう少し歩いていくと、前日にグレノーキーへのドライブに行く時にクルマから見えていて、行ってみたいと思っていた公園が近づいてきました。

セントオマーパークという公園でした。

でっかいもみの木がありました。日本ではなかなか見れないサイズですね。

湖畔の散歩はほんと気持ちです。

これはみたこともない巨大な木。あまりの異様な木だなぁと見上げていたら、すれ違いのお母さんが「これはアメリカの木なのよ!すごいでしょ!」と話しかけてきました。

Googleレンズで調べてみると、セコイアデンドロンもしくはジャイアントセコイアという木だそうです。お母さんが言っていた通り、アメリカのシェラネバダ山脈の高地に自生していて、非常に長寿で巨大に成長するとのこと。現存する中で最も体積が大きい木として知られているそうです。

人が手を広げたかのようなこの枝の広がり方が特徴的ですよね。

その先に岩場が見えてきました。ちょうどクイーンズタウンの街並みが見える場所です。

岩場に座ってぼーっとしました。それにしても何度見てもいい景色。来るべき場所だったなと思いました。

またも初めて見る鳥が目に入ってきました。

こちらもGoogleレンズで調べてみると、ミナミクロヒメウ(リトル・ブラック・コーモラント)というオーストラリアやニュージーランドに生息しているそうです。いろんな生き物がいますね。

それにしても思うのは、ニュージーランドの生き物は幸せだなと。こんな美しい自然の中で生きることができるのですからね。

ひとしきりぼーっとした後は、浜辺沿いを街中に戻っていきました。

②クイーンズタウンスカイゴンドラ

お昼になったので、スーパーでサンドイッチを買ってホテルで食べていると、予想に反してだんだんと雲が優勢となっていきました。

15:00にはアーンスロー号のクルーズが待っていますので、そんなに悠長にしていられません。

スカイゴンドラに乗りました

13:30にスカイゴンドラ乗り場に到着しました。

入り口には昔のゴンドラが展示されていました。

チケットは事前に買っておいたので、QRコードを見せてゴンドラに乗り込みました。

ちなみに、ゴンドラは1人5000円ほど。前回来た2014年は3000円でしたので、値上がり半端ない!それでも、クイーンズタウンに来たら、このスカイゴンドラに乗らない選択肢はないですよね。

ゴンドラで頂上まで一気に登っていきました。

最初はまだ視界が開けていませんでしたが、

どんどん見晴らしが良くなってきました。

This is Queenstownという景色

ゴンドラを降りると、この絶景です。前日に見たクイーンズタウンヒルの頂上から見た景色とはまた違って、まさにThis is Queenstown!という景色です。

ザリマカーブルズとクイーンズタウンガーデンとゴルフ場のある半島、クイーンズタウンの街並みが見渡せます。

宿泊しているホテルを発見。真上から見ているようです。

右を見ると、バンジージャンプのジャンプ台がありました。その時は誰も飛んでいませんでした。

さらに右に目をやるとリュージュのコースがあって、次々とリュージュが疾走していきました。眺めていると、理想的なラインで上手に走っていく人、おっかなびっくりでノロノロ走る人、度胸満点のスピード命の人など、人それぞれで面白かったです。

自分は5000円からさらに払ってリュージュに乗ろうという気が起きなかったので、眺めるだけにしておきました。

あとパラグライダーも飛んでいました。いろんなアクティビティがあるものです。

左側を見ると、前日に登ったクイーンズタウンヒルが見えました。登山道がよく見えていました。

建物の拡張工事中で、展望台の左の奥には行けませんでした。アップグレードが楽しみですね。でもまたこれで値段が上がるのかな?

ミカ・ハッキネン氏との奇跡の遭遇

自分は高所恐怖症で、この展望台の景色に感動はしつつも、手すりギリギリまでいくと足がすくむくらいでした。

それ以上に手足も心も震えることがこの直後に起きたのです。

美しい景色をひとしきり眺め、奥様ともう降りようかと話していたその時でした。

その時話しながら近寄ってくる2人の男性にすれ違いました。そしてそのうちの1人の男性の顔を見た瞬間、手足が震え、言葉が出なくなりました。(後で、あの時の自分がこれまで見たことのないパニクり様だったと奥様に言われました。)

その彼は元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネン氏だったのです。50年来のF1ファンの自分にとって、重要な出来事でした。彼があのスパでのシューマッハを追い抜いたシーンは忘れることができません。

自分は、普段有名人にあっても気軽に声をかけることはないというか、かけることができない人間なのですが、この時ばかりは「今、声をかけなければ、一生後悔する」と思い、勇気を振り絞って拙い英語で声をかけたのでした。

「Excuse me. Are you Mika Hakkinen?」

「Yes」

彼はそんな自分に優しく対応してくれて、一緒に写真を撮ってくれました。別れ際にしっかりと握手までしてもらいました。

分厚い手としっかりとした握力を感じ、この手でF1マシーンを操っていたのかと思ったら、その握手に一段と価値を感じました。

あとで考えると、晴れのタイミングを見計らわずに午前中に乗っていたら?早めに降りようなどと奥様と話ししていたら?彼に会うことができなかったわけです。本当に幸運でした。

今思い出しても心が震え出す人生で最も緊張した瞬間、忘れられない思い出になりました。

③TSSアーンスロー号

心と身体がワナワナしながらも、予約の15:00が近づいてきたので急足でTSSアーンスロー号の乗り場まで直行しました。

TSSアーンスロー号は、

TSSアーンスロー号情報

・クイーンズタウンのアイコンとされる
・タイタニック号と同じ年に進水した
・処女航海は1912年10月18日で、100年以上の歴史を誇る
・湖沿いの孤立した農業コミュニティに乗客、羊、牛、郵便物、物資を運んだ
・1968年に廃棄されそうになったが、RealNZによって購入されクルーズ船として使われるようになった
・南半球で運航されている唯一の商用旅客輸送蒸気船である

アーンスロー号に乗船

乗車する列で待っていると、アーンスロー号船が戻ってきました。なんとも時代を感じさせる外観の船です。

出航して、青いワカティプ湖を進んでいきます。

クイーンズタウンの街並みが見えています。

煙突から蒸気というか石炭の黒煙が出ていました。

客室はゆったり座って、外の流れる景色を楽しむことができます。

ベテランシンガーの味のある声とギターで、とてもいい雰囲気でした。

岸から見えていた「セシルピーク」がどんどん近づいてきて、迫力が増してきました。

ウォルターピークハイカントリーファームを折り返す

対岸のウォルターピークハイカントリーファームに到着。

雰囲気のある建物です。

ほとんどの人がここで降りて、農場見学やレストランでの食事のツアーのチケットを購入していたようでした。

自分たちはここで降りないで往復するチケットを買っていたので、自分たちも一旦降りないといけないのかなと不安になりましたが、残っている人たちもいたので降りずに待っていました。それが正解でした。

おかげで席が空いたので座って、目の前にあったカウンターでビールを購入。お姉さんにおすすめを聞いて、その中からクイーンズタウン産の「Canyon Brewing Vacation Hazy Pale Ale」をチョイス。濃くまろやか、自分好みのビールですごく美味しかったです。

山々が目の前に大きく聳え立っています。よく見ると道はなさそうで、ここまで来るには船しかないようでした。

前日に、グレノーキーに向かってドライブした時に見えた景色を湖側から見ることができました。違った角度から見るとまた印象が違って、別の美しい景色に見えてきます。

客船内の様子。みなさんゆったりとした時間を楽しんでらっしゃいます。

階段を降りてみても同じようなくつろげる客室が広がっています。

そこから外に出るとこんな感じ。ここはここでいい雰囲気でした。

そこを歩いていると、蒸気エンジンを見学できる部屋の入り口を発見。入ってみました。

蒸気エンジンの動きを間近に見ることができました。エンジンの構造と作動がよくわかります。

船員の方が石炭を入れ込んでいて、燃え上がる炎が見えました。

その先には、アーンスロー号の歴史展示スペースがありました。

ふと不思議な物体が移動しているのを発見。よく見ると1人乗りのボートだったんです。小さいために、湖の波に飲まれそうになっていました。乗ったら酔いそう。

約2時間のクルーズが終わりに近づきました。

④クイーンズタウンガーデン

一旦ホテルに戻り小休止したあと、18:30過ぎ、湖岸を歩いてクイーンズタウンガーデンに向かいました。ホテルが街に近いと本当に便利です。

クイーンズタウンガーデンに到着

入り口には、由緒正しそうなゲートがありました。

さらに歩いていくと、ガーデンの入り口になりました。

この地図の右の湖岸を左回りに歩いていきました。

ここを右折します。

木々の間に見えるこの景色も素晴らしいです。

17:00発のアーンスロー号が戻ってきました。

特筆すべき、まさに絵になる風景

こちら側から見るクイーンズタウンも美しい。

歩いていくと視界が広がってきました。

開けた先、半島の先端にはいくつかベンチがありました。まさに絵になる風景です。

ここは初めてきましたが、クイーンズタウンの景色の中でも、特筆すべきものだと感じましたし、すごく気に入りました。おすすめです。

奥様も大満足な模様。

回り込んでくると、ザ・リマーカブルズです。

その先は森林の中を歩いていきます。

するとやっと、花々が咲くガーデンらしい風景が見えてきました。

その先歩いていくと、最初の分岐点に到着。

最初の分岐点を左に行けばこのガーデンの風景が見れました。しかし、そこを右に行った湖岸の風景が素晴らしかったので、自分にとってはこの経路が正解だったなと思いました。

⑤Finz(シーフードレストラン)

クイーンズタウン最終日のディナー

街に戻ってきて夕食です。この夜がクイーンズタウン最後の夜。これまでのクイーンズタウンの滞在中レストランに入っていませんでしたし、最後くらいクイーンズタウンらしい店で夕食をとりたいと考えていました。

途中で寄ったお土産物屋さんで、店員の日本人の若者におすすめの店をいくつか教えてもらいました。その中からシーフードのこの店に来てみました。

まずはビール。どれを飲んでもうまいっす。

ウエイトレスのお姉さんのおすすめの、フィッシュアンドチップス。サウザンブルーコッズという地元のタラのフライです。肉厚ですごく美味しかった。

ムール貝入りのクラムチャウダー。正直シアトルの方が美味しかったかな。

店を出て21:00。最後のクイーンズタウンの夜景を楽しみました。

ニュージーランド旅行4日目はこれにて終了

スカイゴンドラとアーンスロー号に乗ったり、散歩したりして、クイーンズタウン最後の日を楽しみました。

改めて、クイーンズタウンは本当に美しい街だと思いました。正直、もう1日、気の向くままに過ごす日があったら良かったなと思いました。

さて次回のニュージーランド旅行5日目は、ワナカへの移動日。ワナカへの道中にいろんなスポットに立ち寄りました。

それでは。

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