2026年 あけましておめでとうございます
新しい年が始まりました。この1年が皆様にとって自分らしく輝ける年になることをお祈りしております。
自分は、今年も自分らしくマイペースで記事をアップしていって、少しでも皆様の役に立てるように努力して参りますので、よろしくお願いいたします。
同年代の方など自分に共感していただける方が少しでも増えていただけると嬉しいです。
今回は、昨年を振り返った上で、今年の抱負をまとめたいと思います。
退職4年目 2025年を振り返ると
2021年9月に退職して4年が経過しました。
昨年の記事で2024年の振り返りを見てみると、
・自分の内面を磨き続ける、継続・実行の年でした
・60歳になった節目の年
・家族がより仲良くなった
・迷うことなく新たなチャレンジをし始めた
と言っていました。60歳になって心機一転、前進していこうと思っていました。
そこからさらに1年が経ち、退職して4年目の2025年はどう感じたか?をまとめて見たいと思います。
自分が変われるのか?焦りと揺らぎの年
ありたい自分は、「自由でありつつ、自分自身の人格を磨き続けていきたい」でした。
自由という意味では、自分の心に正直に生きることができたと思います。
しかし、今の自分じゃダメだと言う現状に立って、自分の人格を磨き続けると決意したところから考えると、厳しい言い方をすれば全然できていなかったなと思います。
家族への配慮、他人への思いやり。もっとやらなきゃいけなかったと思います。
しかし、これまでの人生で全くできなかったことです。焦ることなく諦めることなく、努力を続けていかなければ、ありたい自分に到着することができない。そんな長期目線で少しずつ頑張らないといけないと改めて思います。
いい意味で悟りを開いた年
「自由でありつつ、自分自身の人格を磨き続けること」という目標を持ちながらも、「頑張りすぎてはいけない、頑張りすぎないことも大事」ということに気づいた年でもあったなと感じています。いい意味で悟りを開いた年だったかなと思います。
老いを意識
正直、老いを感じざるを得ませんでした。
ランニングのペースは落ちてきますし、髪の毛も薄さが目立ってきました。気持ちの面でも、行動するのに色々とめんどくさいと思うことが増えてきました。
そして、90歳の母が認知症の傾向が見えてきて心配や不安が増えるとともに、自分の将来にも投影し始めました。
まあそうは言っても始まりません。そして悲観してはいません。
人生は自然が一番。老いに贖うよりそれを受け入れていくことが大事だなと思いようになりました。
浦和に近づきすぎた
初めて浦和レッズのシーズンチケットを購入し、ホーム戦は全戦ゴール裏で応援。アウエイは関東近県にはできるだけ参戦。クラブワールドカップ3戦も現地観戦しました。

Jリーグ開始当初から浦和レッズサポーターだった自分が、過去一浦和レッズサポーターに集中した1年でした。
そして一番真剣にクラブのことを考えたのかもしれません。
しかし、大型補強をしながらも結果が出ないジレンマ。クラブの言動と行動の明らかなズレ。監督や選手はおろか、強化部や組織構成含めたクラブ全体の考え方に疑念を持たざるを得ない年となりました。
一言、浦和に近づきすぎた1年だったかなと思っています。
このままの距離感でいると、こちらの身が持ちません。2026年は一歩引いて、もっと客観的に浦和を見ていこうと思います。そして、そうさせたクラブには大きな責任があると思いますし、それをしっかりと真剣に受け止めないと未来はないと思います。
海外に目を向けるきっかけとなった年
2025年は、浦和レッズのクラブワールドカップの試合を観戦するため、6月にアメリカに遠征に行ってきました。
何回もアメリカへ出張した経験はありました。しかし、今回一から自分自身で旅行プランを立てて予約を取ったのは初めてでした。
シアトルやロサンゼルスといった町を詳しく調べて勉強して、訪れる場所を自ら決める。そんなことをやっているうちに、それらの場所にきっとこれからの人生で2度と行くこともないだろうと考え始める。するとかけがえのない時間がこれから目の前に繰り広げられるんだろうと思うと、真剣に検討する自分がいました。
それ以来、海外の国々の旅行動画や地図を見ながら、旅行プランを自分で考えるようになったのです。
自分にとっての壁がひとつ取り払われ、海外に目を向けるきっかけとなった1年だったと思います。

世界経済や企業研究への関心がより深まった年
デフレからインフレの時代になった昨今。現金の価値が目減りしていくことに不安を覚えて、ある程度は投資をすべきだと思い立って始めたNISA。昨年で5年目でした。
昨年は、結果的にAIブームで相場は好調ではありましたが、ここ最近ずっと「今はバブルだ、いつか暴落する」といったニュースや記事があちこちで散見します。
それを見た不安から、2025年は自分にとって世界経済への興味がより深まった年だったかなと思います。

簡単に学んだことを挙げてみます。
・アメリカ経済の持つリスク
・関税の影響
・AI関連企業の勉強
・金利や為替の仕組み
・地政学リスク
・金や日本株の勉強
そして、「お金の流れが、世界の動きを示している」という面白さに気づいた1年だったかなと感じています。
企業研究は前々から興味があって、エンジニア視点でやっていきたいと思っていましたが、正直2025年はできていなかったなと思っています。
AI関連でかじってみると関連企業はいくつもあります。それらの関係性を学ぶだけでもかなり面白そうですし、2026年はその辺りから学びを深めていきたいなと思っています。
ドラマを見ることが趣味になった年
2024年から韓ドラにハマり始めた自分は、2025年には韓ドラだけでなく多くの海外ドラマを日常的にみるようになっていました。

良かった点としては、
・韓国に親近感が湧いてきて、ロケ地巡りなど旅行したいと思うまでになった。
・奥様と仲良くみることで、共通の話題が持てるようになった。
・ドラマに出てくる人々の生き様に共感を持つとともに、こんな悪人もいるのかと人生勉強になった。
(ドラマなのでフィクションだとはわかっていますが、それでも考えさせられた)
・韓国語や英語の表現を学ぶことができた。
会社員時代は、休日になると出掛けていて、正直じっくりドラマを見ることはありませんでした。しかし、ドラマや映画というエンターテーメントを日常的に見るようになった今年、いい趣味を持ったなあと感じています。
AIの流れに遅れをとっている自分に焦りを感じた年

chatGPTが出たての頃は時代に遅れまいと、何かと聞いてみたり、英会話をやってみたりしていました。しかし、なんとなくそれもする機会が減っていって、2025年はAIに絡むことがほとんどありませんでした。
正直、今焦りを感じています。取り残されるんじゃないかと。ご老人がスマホをうまく操作できずに放棄してしまうことを身近でもよく見かけます。うちの母もそうです。そんなシーンを見ると、今の自分もAIの流れに乗らないと同じようになってしまうんじゃないか?思ってしまうのです。
会社にいれば、実際に業務をこなす中で、情報収集、解析作業や資料作成などにおいて、AIが活躍しそうだなというのは想像できます。しかし、今の自分はそうではない。積極的に勉強して習熟していかないと先はないなと危機感を感じています。
2026年は、身近なことからAIを使っていくアイデアを考えて、身近なものにできるようにしたいと思います。
ドジャースファンになった1年
浦和レッズにとっては、3戦全敗と残念なアメリカ遠征となりました。
しかし、その遠征中に現地で見たドジャースの試合で、完全にドジャースファンになった自分がいました。

それまでは、YOUTUBEで勝手に流れてくる試合のハイライト動画を気が向いた時に見るくらいでした。遠征をきっかけにその後はほぼ毎試合見ていましたし、ポストシーズンやワールドシリーズは、生で全戦テレビ観戦。完全に染まってしまいました。
今では、あの遠征中に3万円もするとびっくりして買わなかった大谷選手のユニフォームをなぜ買わなかったんだろうと後悔しているのです。
野球を見るなんて、小学生以来。サッカーファンの今の自分がこんなに野球を見るようになるなんてと本当に意外な変化でした。
2026年はWBCもありますし、楽しみの多そうな1年になりそうです。
ご近所問題に悩まされた1年
最後にネガティブな視点での2025年は、ご近所問題に悩まされたということでした。
長年この問題はありましたが、最近特に酷く感じるようになってきました。退職して自宅にいる機会が増えて気になり出したということもあります。
ご近所問題の内容とは?
我々家族を長年悩ましている問題としては、
・神社の鬱蒼とした樹木が越境して日差しを遮り、大量の枝葉を飛散させる。
・旧車オーナーが発するエンジン騒音と生ガスのような排ガス臭。
・自宅前に駐車する輩がいて、自分の車が出れない。
こんな問題は郊外で土地に余裕にある方には考えられないことかもしれません。しかし、うちの周辺は道も狭く家も密集して立っていて、ご近所問題になるのです。

彼らに共通して言えるのは、自分の所有物に対して責任意識が欠如しているということです。つまりそれを責任を持って管理せず放置して、周囲に迷惑をかけているのです。
彼らの本質
問題を起こしている彼らの本質を考えるとこの3つに行き着きます。
① 身勝手で自己都合しか言わない
② 責任感がなく、他人のせいにする
③ 誠意がない(都合が悪くなると嘘をつく、約束を反故にする)
会社の中での人間関係では、正論で論理的に話をすれば相手に通じるし、誠意は必ず通じると思っていました。大人数の従業員がいる中で人間それぞれ価値観は違います。だけど企業哲学の中で似た考え方を持つようになるし、コンプライアンスという縛りもありますから。
しかし、実際の世の中では必ずしもそうではないと思い知らされました。これまで生きてきたバックグラウンドも違う、言わば違う世界で生きてきた人たち。そんな人たちとは話が合わない、合うはずがないとも思いました。
自分が身勝手なのか?自分自身の了見が狭いのか?自分が我慢すべきなのか?とも考えました。しかし、近隣住民が少なからず迷惑を被っている問題であり、世の中で一般的に起きているご近所問題です。
迷惑を被っている自分たちが考え方を直すより、迷惑をかけている本人たちが改めるべきだと改めて思います。見過ごすことはできません。
彼らから学んだこと
このご近所問題を通して学んだことが2つあります。
①理屈や正論だけでは通らない、そういう世界だということをある程度は受け止めないといけない
②しかし自分は正義を大事にして、真摯に徳のある自分でいたいと思った
①については、ロシアやウクライナの戦争に代表される、正論や理屈だけで解決し得ない問題が世の中にいくつもあるという事実からもそう思います。しかしそれを受け止めて妥協することが自分に正直なのか?と言われれば自分はそうは思えません。正しいことは正しいと貫き通す勇気を持っていたいと思います。
②については、彼らを反面教師として自分はああはならないと誓ったことでした。自分のものは他人に迷惑がかからないようにきっちり管理し、周囲に迷惑をかけてしまったら誠意を持って謝る。そんな徳のあるキチっとした人間にならないといけないなと改めて思いました。
このご近所問題が長期化するのは間違いないありません。その上で自分自身がこの問題に対峙することでどう変わっていくのか?長い目で見ていかないといけないなと思っています。
2026年はこんな年にしたいですね
2025年のいい流れを継続する
昨年までのポジティブでいい流れを継続していきたいと思います。
・ありたい自分「自由でありつつ、自分自身の人格を磨き続けること」を我慢強く継続する。
・2025年に悟りを開いたことを念頭におく。
・海外に目を向け続ける。
・世界経済や企業研究の勉強をする。
・ドラマや映画を楽しむ。
・ドジャースの観戦を継続する。
2026年は「自由に!自然に!真摯に誠実に生きる!」
そして、新たなチャレンジを迷うことなくやってきたいと思います。
しかし、昨年までは気を張って意気込んでやろうとか思っていましたが、なんとなく義務感を感じていたのも事実。
自分の気持ちに正直になって、なんとなくでもやろうと思い始めるような自然さを大事にしたいなと思います。
また2025年の経験から思う今年のモットーは、
「自由に!自然に!真摯に誠実に生きる!」
ということ。そんな意識を持って2026年を生きていこうと思います。

お勧めです
4回目になる、「昨年の振り返りと今年の抱負」。
なんとなく年が過ぎていくのではなくて、年越しをきっかけに、自分と向き合って、これまでとこれからを自分の頭で整理してみる。
去年もそう思いましたが、今年も改めてこれはいいなと思います。
なんでかというと、自分の頭の中でしっかり考えて、次に向かった方向性がクリアになるからです。当たり前なことだったんですが、やってみてつくづく実感しました。
みなさんも、ちょっと立ち止まって、自分と向き合って考えてみると意外な発見があってこれからが生きやすくなるかもしれませんよ!ぜひお勧めしたいと思います。
そんなこんなで今年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。




























