ランニング後の冷水の作り方についてのお話
これからの時期、熱中症を避けるためにもランニング時の給水は欠かせませんね。
自分はランニングの時には、息子が子供の頃サッカーをやっている頃に使っていたザバスの給水ボトル(1L)を持参しています。夏場は2本、それ以外は1本。
で最近のように気温が上がって、これから夏場になってくると、車の中に入れておくと、水がお湯になってしまうんですね。
なので、自分がやっているのがこの方法。ランニング後の冷水は格別なので紹介したいと思いました。
でも、大したことないちょっと貧乏くさい方法です。脱線しますが、自分は会社で同僚たちによく貧乏くさいよく言われていました。お土産のお菓子のプラスチックのケースをペン入れとかに使ってたりして。いいじゃないですかね。使えるものは使い倒すのが自分のポリシーなんでね。気にしません。
ペットボトルの水を凍らせておきます
ペットボトルに水を入れて凍らせて持っていきます。完全に凍らせていれば、車の中に1時間強放置していてもそんなに溶けません。
でもある程度溶けているので、飲んで水を入れる容積を確保。
ペットボトルに、ザバスのボトルから水を注入。
水が冷えるまで少し待ちます。思ったよりそんなに時間はかかりません。ちょっとしたら冷え冷えの水ができます。
これを繰り返していく感じです。
生き返った!!と思えます
簡単に冷水を飲めて、飲みながら本当頑張って走ってよかった!!と感じることができると思います。
毎回自動販売機で冷たい飲み物を買うのも勿体無いですし、みなさんもぜひやってみてください。