ニュージーランド旅行計画についてお話しします
3月入ってニュージーランド旅行に行ってきました。
今回は、時計を巻き戻しして旅行前の計画や準備についてのお話をしたいと思います。

今回の旅行もツアー等に頼らず計画立案から全ての手配を自分でやってみました。
昨年、クラブワールドカップ観戦のためアメリカに遠征してきました。その時に自分で海外旅行予約してみて、意外とできるもんだなと感じ、今回もやってみました。
昨年夏あたりから、じっくりと情報収集して納得いくまで考えて決めた旅行計画。
皆さんの旅行プランの参考になったり、お役に立てるのかなと思い、今回もまとめることにしました。
ニュージーランドを選んだ理由
ニュージーランドを選んだ理由についてお話ししたいと思います。
実は、会社員時代、自動車開発テストのためにニュージーランドを2回訪れた経験があります。
自動車開発の中には、雪上や極低温の環境下で実車の機能を確認し、量産車の仕様を決定する必要があります。その意味で寒冷地でのテストが非常に重要なのです。
しかし、全体の開発スケジュールが遅延したりして、日本の冬季が終わってしまって確認ができなくなる場合があります。そんな時は季節が反転している南半球の国でテストをするしかありません。
7月、8月の日本は夏真っ盛りですが、ニュージーランドは真冬。その時を狙って寒冷地テストに行くのです。
最大の魅力は、自然の雄大さ・美しさ
初めて、ニュージーランドを訪れた時、
「圧倒されるほどの雄大な自然と美しい景色」
に心を奪われました。
・美しく雄大な山々
・透き通る川やエメラルドブルーの湖
・おびただしいほどの滝
・至る所に透き通った雪解け水が流れる
・満点の星空
日本では絶対見られない、世界でも有数の自然なのではないか?と思っています。

そして、海外旅行に対する奥様のリクエストは、都会ではなくてその国々特有の自然豊かな景色を見たいというもの。それならニュージーランドはピッタリ。
奥様をそんなニュージーランドに連れて行って、雄大な自然を満喫しリラックスしてもらいたいと思い、旅行先に決めました。
計画立案
まずは季節選定
これまで訪れた2回は、仕事の目的上、冬の7月でした。
今回はプライベートですし、せっかくなら緑が綺麗で気候の良い夏に行ってみたいと考えました。
ニュージーランドの季節はこうです。
春:9月〜11月
夏:12月〜2月
秋:3月〜5月
冬:6月〜8月
ざっくり、12月から遅くとも3月までにしたいなと考えました。
北島か?南島か?その両方か?
そして、訪れる場所をリサーチしました。ニュージランドは、大きく北島と南島に分かれています。
北島の特徴
北島には、都市・文化・地熱地帯が特徴です。
・オークランド(国際空港のあるニュージーランド最大の都市、経済の中心)
・ウエリントン(ニュージランドの首都、政治・文化の中心)
・ロトルア (温泉や間欠泉、マオリ文化が特徴)
・タウポ湖 (国内最大の湖)
日本で言うと本州のようなイメージでしょうか?

南島の特徴
片や南島は、壮大な大自然とアドベンチャーができることが特徴です。
・クイーンズタウン(絶景とアドベンチャー)
・ミルフォード・サウンド(フィヨルド、世界遺産)
・アオラキ/マウント・クック(国内最高峰)
・テカポ湖(星空保護区、ミルキーブルーの湖)
・クライストチャーチ(南島最大の都市、イギリス風の街並み)
・ダニーデン(スコットランド文化の影響が色濃い)
日本で言うと北海道のようなイメージですね。

どの島に行くか?
大きくパターンとしては、
①北島のみ
②南島のみ
③北島と南島(ニュージーランド縦断)
が考えられました。
いろんなYOUTUBEチャンネルを見た結果、②南島のみにしました。
理由としては、
・自然を満喫することが目的だから
・両方欲張ってしまうとゆっくりできず、車にずっと乗っているだけになる
・北島より南島の方が魅力的だったから
・行ったことがあるから土地勘がある
南島だけでも見るところいっぱいあるし、それぞれの土地をゆっくり堪能する年齢に見合った旅をしたいと改めて思いました。
ざっくり全体日程を考える
以前行ったことがある場所に加え、色々と調べて行ってみたいところをピックアップしました。そして、そこを訪れるための宿泊地と、ざっくりとした全体日程を考えました。
南島での宿泊地を考える
南島で訪れたい訪問地を考えると、宿泊地として考えられるのはこちらの4箇所だと思います。
・クイーンズタウン
・ワナカ
・テカポ
・クライストチャーチ
これらの場所を宿泊場所、起点とすることを決めました。
悩みどころとしては、順番です。そのために決めないといけないのは、どの空港から入国してどの空港から出国するかということ。パターンとしては、
①クイーンズタウン空港入国/クライストチャーチ空港出国
②クライストチャーチ空港入国/クイーンズタウン空港出国
③クイーンズタウン空港入国/出国
④クライストチャーチ空港入国/出国
がありました。
③、④のメリットとしては、レンタカーを借りた営業所で返せるため、乗り捨て料金がかかりません。しかしデメリットとしては、道のりを往復しないといけないので、帰りは新鮮味にかけるということ。そのデメリットを考えると、③、④はないなと思いました。
残るは、①か?②か?
自分は、クイーンズタウン、ワナカには行ったことがあるので、前半はクイーンズタウン、ワナカでニュージーランドライフに慣れつつ、後半に初めていくテカポ、クライストチャーチを新鮮味を持ってエンジョイするという流れが良いかなと考えました。そんな理由で、
①クイーンズタウン空港入国/クライストチャーチ空港出国
にすることにしました。
クイーンズタウン
まずは、クイーンズタウン。
以前訪れた時は、ゴンドラに乗って山の上から見た景色は衝撃でした。こんなに美しい景色があるのか!と。今度プライベートできた時は、ゆっくり時間をとって過ごしたいなと思っていました。

クイーンズタウンに宿泊しながらの過ごし方を色々と調べました。
・市内観光(ゴンドラに乗るのも含む)
・クイーンズタウンハイキング(ヒルウォークアウェイ)
・グレノーチー(ワカティプ湖湖畔の街、息を呑むような自然美で映画ロケ地として有名)
・クイーンズタウンガーデン
・ミルフォードサウンド(絶景のフィヨルド)
ミルフォードサウンドは、自分的にはこの旅の目玉。前回訪れた際はどんよりとした曇り空だったため、今回は晴れ渡ったミルフォードサウンドをぜひこの目で見たいと思っていました。その意味では、クイーンズタウンでの宿泊の間でミルフォードサウンドが晴れ予報の日を選択して狙い撃ちで行く必要がありました。
これらの過ごし方を考えて、クイーンズタウンの滞在は4泊5日にすることにしました。
中3日もあれば、ミルフォードサウンドの晴れの日に巡り会えるだろうと思っていました。
ワナカ
次は、ワナカ。
ここは、以前訪れた時に宿泊した町でした。クイーンズタウンの賑やかさに比べて、こじんまりして落ち着いた町です。クイーンズタウンとワナカの間には、テストコースやスキー場があり、冬季はスキーヤーの宿泊場所にもなるようです。

ワナカに宿泊しながらの過ごし方を色々と調べました。
・バンジー発祥の地
・アロータウン
・クラウンレンジロード展望台
・カルドナホテル
・ワナカ市内散策(ワナカツリーなど)
・サイクリング
・ロイズピークハイキングか、マウントアスパイアリングハイキング
これらの過ごし方を考えて、ワナカの滞在は2泊3日にすることにしました。
テカポ
次は、テカポ。
ここは、初めていく場所。星空の聖地とし有名です。星空が大好きな奥様にはぴったりな場所です。
脱線しますが、夜のテストコースで他のクルマがいないところで必要性があってライトを消した時に見上げた星空は本当に衝撃的だったことを覚えています。こんなに星っていっぱいあるのか!まさに降ってくるようだ!と。そんな星空を奥様に見せてあげたいと思います。

テカポに宿泊しながらの過ごし方を色々と調べました。
・リンディスパス
・クレイクリフ(オマラマ)
・プカキ湖
・テカポ湖
・マウントジョン展望台
・テカポ市内散策(羊飼いの教会など)
・アオラキ(ブルーレイクビュールックトラック)
・アオラキ(フッカバレートラック)
こう見ると結構目白押しです。
アオラキ(マウントクック)のハイキングを考えると、ミルフォードサウンド同様、天候の影響が大きいので、日にちを変更できるように余裕を持った日程が必要だと考えました。
これらの過ごし方を考えて、テカポの滞在は4泊5日にすることにしました。
クライストチャーチ
次は、クライストチャーチ。
ここも初めて行く町です。昔、地震で甚大な被害を受けた町としてニュースで取り上げられ、地震国の国民である自分としては、勝手に親近感を持っていました。
南島に入るのはクイーンズタウン空港ですが、出るところを考えるとまたクイーンズタウン空港に戻るのも勿体無い。だとすれば、行ったことのなくて親近感のあるクライストチャーチ空港にレンタカーを乗り捨てして、ニュージランドを離れようと考えました。
クライストチャーチは南島最大の街。色々調べると、市内観光だけでも見応えがありました。

市内観光の過ごし方を考えて、クライストチャーチの滞在は2泊3日にすることにしました。
メルボルン
最後は、メルボルンです。
あれ?メルボルンって、隣のオーストラリアじゃなかったっけ?と思いますよね。そうなんです。
実は、帰りの飛行機を予約する中で気づいたというか、欲が出たのです。
これには、ニュージーランド南島に行くためには直行便がなくどこかを経由していかないといけないということに起因します。そして、調べていくうちに、その経由地でトランジットの時間を最大にとれば、そこで一泊して一日観光をできることを知りました。
経由地の中で、メルボルンは自分にとって魅力的でした。行ったことがなく、過ごしやすい街世界NO1になったり、F1オーストラリアGPも開催されている場所。行ってみたかった場所の一つでした。
トランジットということもあり、1泊2日の滞在でした。

スケジュールを見える化してみた
やりたいことが羅列できた上で、表にして見える化してみました。

13泊14日の旅。想定よりは長期の旅になってしまいました。ですが、じっくりゆっくりニュージーランドの自然を楽しむためにはこれくらいがいいかなと思います。
予約と準備
航空券予約
Trip.comで予約しました
今年のアメリカ遠征の時に知って役に立った、航空券の比較サイト”スカイスキャナー”を使って選んだのち、”Trip.com”で予約しました。
予約のポイントはこうでした。
・リーズナブルな価格
・乗り継ぎは1回
・手荷物のサイズ・重量制限に注意
結果的には、
【行き 】
・成田→ブリスベーン経由→クイーンズタウン(カンタス航空)
【帰り】
・クライストチャーチ→メルボルン1泊 (カンタス航空)
・メルボルン→成田 (日本航空)
となりました。
今回の航空券予約で学んだというか気づいたことがありました。
【気づき ①】出発日を週中にすると航空券が安い
今回航空券を予約するときに気づいたのは、
「週中、火曜日もしくは水曜日の航空券が安い」
ということでした。
今回は、クラブワールドカップのように現地で決まった日程のイベントに参加する必要がなかったので、2月〜3月の間で航空券の価格の安い日程を探してみました。
すると、週中出発にすると安いことに気づいたのです。その後に見た旅YOUTUBEチャンネルでも同じことを言っていて、一般的にそうなんだなと再確認しました。
まあ、普通の人は仕事をしていますから、週末を利用して旅行をするわけで当たり前と言えば当たり前ですけどね。
【気づき ②】トランジットを利用すると一粒で2度美味しい
先ほどお話しした通り、帰りの飛行機を探している時、数多くの経由地があることに気づいた。同時に、それぞれ経由地に滞在する時間がかなり長いものがあるのに気がつきました。
【乗り継ぎ1回】
・オークランド (ニュージーランド航空)
・シドニー (カンタス航空)
・メルボルン (カンタス航空)
・ブリスベーン (カンタス航空)
【乗り継ぎ2回以上】
・クアラルンプール(エアアジア)
・広州 (中国南方航空)
・台北 (チャイナエアライン)
・シンガポール (カンタス航空)
・香港 (キャセイパシフィック)
気に入った経由地を選んで滞在時間を長く取れれば、空港から出て観光することができ、一粒で2度美味しいと思いました。
航空券を予約する際は、「トランジット」と扱われます。ちなみに「トランジット」とは、飛行機の乗り継ぎで経由地の空港に立ち寄ることを意味しますが、滞在時間が24時間以内に限られます。つまり滞在は最大24時間まで許されることから、現地で1泊することも考えられるなと思いました。それを超えると「ストップオーバー」と呼ばれ、途中降機として扱われるので注意が必要です。
経由地の中で魅力的だったのがメルボルン。行ったことがなく興味がありました。なので、そこが経由地の航空券を根気強く探しました。
結果的には、メルボルン滞在23時間20分、トランジットの最大時間を確保できる飛行機を予約できました。
【気づき ③】予約に利用したTrip.comがわかりやすかった
今回、初めて旅行サイト経由で予約しました。
その際に心配だったのは、
・旅行予約サイトからどうやって航空会社のサイトにリンクして航空券を手に入れるのか?
・メルボルンの乗り継ぎ時に荷物をピックアップする必要があるのか?
でした。
その点で、予約に利用したTrip.comは、他のサイトに比べて非常にわかりやすく説明が記載されていて親切でした。
旅行予約サイト経由の航空券予約には不安がありましたが、今回使ってみてその不安が払拭されました。
ホテル予約
航空券の次は、滞在するホテルを選びました。
旅行予約サイトで予約しました
旅行予約サイト、”BOOKING.COM”,”Expedia”,”HOTELS.COM”と3つのサイトで予約しました。
予約のポイントは、
・利便性、治安含めた立地条件
・リーズナブルな価格
・無料駐車場あり
でした。
・(クイーンズタウン)ハンプシャーホリデーパークスクイーンズタウン
・(ワナカ)Apartment on Upton
・(テカポ)Roto Cottage Lake Tekapo
・(クライストチャーチ)カーンモアホテル クライストチャーチ
・(メルボルン)ザ ビクトリアホテル メルボルン
結果的には、良いホテルを選べたと思います。
ホテル予約の中でも気づいたことがありました。
【気づき①】ハピタスを経由するとポイントがつく
ハピタスというポイントサイトがあるのをご存知でしょうか?
自分は、クレジットカードなどを作るとポイントがつくということで、ハピタスを経由して作ったことがありました。
ホテルを予約している時に、ふと、
「旅行予約サイトは、ハピタス経由で予約してポイントゲットできないのかな?」
と思い調べてみました。すると、あるんです!!
・BOOKING.COM
・Expedia
・HOTELS.COM
・agoda
・楽天トラベル
・じゃらん
サイトや時期によって還元率は違いますが、最大10%もポイントがつくサイトもありました。
しかもハピタスのいいところはそのまま現金化できること。今回は、3万近く戻ってきました。
そして思ったのが、早く気づいてアメリカ遠征時にも利用できていればお得だったのに!と思いました。知ることは大事ですね。
【気づき②】アメリカ遠征時のポイントが使える(HOTELS.COM)
6月のアメリカ遠征時に利用した、”HOTELS.COM”には、宿泊利用応じたポイントが貯まっていました。
それを使おうと考えました。
レンタカー予約
次は移動手段。
ニュージーランドの移動は間違いなくレンタカーがベスト。
理由としては、
・バス移動もありますが、自由度が明らかに違う
・ニュージーランドの雄大な景色の中をドライブするのは最高の気分
・日本と同じ左側通行(右側ハンドル)なので、適応しやすい
がありました。
Trip.comで予約しました
今年6月のアメリカ遠征で色々と学んだことの1つ目は、「レンタカーは空港で借りる」ということでした。(シアトル市内の営業所が最低だったため)
今回の旅程では、
クイーンズタウン空港引き取り、クライストチャーチ空港乗り捨て
は決まっていますので、自ずと空港で借りることになりました。
各旅行予約サイトで調べると、クイーンズタウン空港のレンタカー会社は、大きく二つありました。
①世界的メジャーな会社(Hertz /Thrifty/Avis/dollar/Europcarsなど)
②ローカルな会社 (SNAP/discount/EZU/MODE RENTALSなど)
一般的な特徴としては、
①空港にカウンターがあり受け取りや返却が容易。車両自体は年式が新しくトラブルが少なそう。しかし高い。
②はリーズナブルな価格。やや離れた営業所で受け取りや返却。車両は古め。
ということがありました。
自分がレンタカー会社を比べるポイントとしては、
・リーズナブルな価格
・レンタカー会社の評判(クチコミをしっかり調べて)
・保険の明瞭さ
・レンタカーの受け取り方や返し方の容易さ
がありました。
吟味した結果、”Trip.com”で”MODE RENTALS”というレンタカー会社から借りることにしました。
【気づき①】クチコミを読むと信頼できるレンタカー会社が見つかる
今年6月のアメリカ遠征で色々と学んだこととして、「レンタカー会社及び営業所の評判を事前にクチコミを確認する」ということでした。(シアトル市内の営業所が最低だで、後で見た口コミも最低だったので、事前に見ておけばと後悔したので)
今回、レンタカー会社を選ぶにあたって、GoogleMapでのクチコミをしっかり読みました。そこから得られる情報としては、
・営業所受付での対応の良し悪し
・営業所までのアクセスの良し悪し
・営業所の外観や様子
・レンタカーの古さ
・車両故障(ニュージーランドは走行距離の多い車両が多いらしい)
・トラブルの多さ
ということでした。実際に行ったらどうなるか?わかりませんが、この「転ばぬ先の杖」が功を奏することを祈るばかりです。
【気づき②】Trip.comはレンタカーの保険を明記していて安心
各種旅行予約サイトには、保険に関する記述が不明瞭なサイトが多くありました。そんなサイトで安易に選んでしまって、現地に行って余分な保険を勧められて加入してしまうようなことにはなりたくありませんでした。
その観点で、値段だけではなく保険に記載が明瞭である”Trip.com”で予約しました。
明記されていた保険の内容はこちらです。
①車両・対物事故(LDW /CDWの意味と解釈) 免責約NZD 3000
(事故によるレンタカー車体の損傷を補償)
②車両盗難保険(LDW /CDWの意味と解釈) 免責約NZD 3000
(車両の盗難・強盗によるレンタカーの損害を補償)
③第三者賠償責任保険(LIS/SLIの意味と解釈) 免責約NZD 3000
(レンタカー運転中に生じた第三者への人身傷害や、車両・物的損害または損失を補償)
それぞれ最大27万程度の免責はありますが、保証されています。
そして追加で、1日 2000円程度でフルカバーの保険をお勧めされていました。
内容としては、
・①と②の免責を0に(③の第三者賠償責任の免責はそのままであることは注意)
・フロントガラスやタイヤのトラブルなどの保証
・レッカー移動サービスの対応
クチコミを読むと、飛び石でガラスが割れたなどのトラブルがいくつか見られましたし、リーズナブルなレンタカーは走行距離が多く年式も古めなことから、車両トラブルの可能性も否めません。
そういう意味で加入しておいた方がいいと思いましたし、現地窓口で余分な保険を勧められずにいいかなと思いました。
【気づき③】保険はサイト経由ではなく個人で契約すると安い
先ほどのフルカバーの保険は、直接その会社のサイトで契約すると安いことに気づきました。
・Trip.comを経由して契約 → 2000円/day、 トータルで21100円
・直接サイトでの予約 → 1100円/day、 トータルで12100円
9000円の差、大きいです。
通信関連
アメリカ遠征時にはahamoを利用していて、海外でも問題なく使えました。しかし、国内でのあまりの通信品質の悪さに、安心のワイモバイルに移籍というか逆戻りしてしまいました。しかし、ワイモバイルは海外利用サービスは高価。
なので、e-simを選ぼうとする中で、”Holafly”を選びました。理由としては、
・ニュージーランドとトランジットでオーストラリアに入国するので、両国で使用できる”オセアニア”プランがある。
・無制限プランがある。(NAVIで使用するし、制限を気にしたくなかったので)
・日本語のカスタマー対応がある。
ということですんなり選びました。
実際に行ってみたら、接続に関してトラブルがありました。しかし、日本語対応のカスタマーセンターがチャットで迅速に問題を解決してくれて非常に満足度が高かったです。
渡航認証(観光ビザ)や税関申告
ニュージーランドとオーストラリアに入国するため、それぞれ、渡航認証(観光ビザ)と税関申告が必要となります。
ニュージーランド入国に関して
ニュージーランドへ観光目的(3ヶ月以内)で渡航する日本国籍の方は、出発前に必ずNZeTA(電子渡航認証)とIVL(観光税)の申請・支払い、そしてオンラインでの入国申告(NZTD)が必要となります。
NZeTA(電子渡航認証)
WEBなら、こちらのサイトから渡航認証を受けることができます。
アプリなら、こちらのアイコンのアプリを探してください。

ここでIVL(観光税)も同時に支払うことになります。
費用としては、NZeTAはアプリならNZ$17、Webなら$23、IVLは$35です。アプリで申請したほうがお得ですね。
最大72時間かかるため、遅くとも渡航3日前までの申請を推奨します。
申請の仕方は、こちらの動画がわかりやすかったので参照させていただきます。
NZTD(電子税関申告書)
飛行機の中で昔配られていた入国カードに当たるもので、持ち込むものを税関で申告するものです。ニュージーランドでは電子化されており、こちらから申請できます。
出発24時間前から申請し、完了メール(QRコード)を保存します。
申請の仕方は、こちらの動画がわかりやすかったので参照させていただきます。
オーストラリア入国に関して
オーストラリアもニュージーランド同様の申請が必要です。
ETA(電子渡航認証)
こちらはアプリのみ。こちらのアイコンのアプリを探してください。

費用としては、20AUDでした。
申請の仕方は、こちらの動画がわかりやすかったので参照させていただきます。
税関申告カード
オーストラリアは、ニュージーランド同様の電子申請が始まっているようですが、まだまだ手書きの入国カードが主流とのこと。
航空機内で配られる入国カードに必要事項を記入の上、入国時に提出します。昔と同じですね。
入国審査の手間を省くための準備
前回のアメリカ遠征の時からやり始めたことなのですが、入国審査時に言葉で受け答えの手間や行き違いを避けるために、簡単な日程と持ち込み品のリストを用意していきました。
実際、食べ物について質問された時にこれを見せるだけで簡単に通過できました。いちいち言葉で説明していると時間がかかりますし、事前に準備しておくことをお勧めします。
旅行日程
旅行にってについては、以下の内容を英語化して準備しておきました。
・渡航者名
・渡航目的
・渡航期間と日数
・航空便(行きと帰り)
・各滞在日毎の宿泊地とホテル名
持ち込む食べ物や薬
持ち込み品についても、以下のように品名と個数がわかるようなリストを用意しておきました。
・Instant noodles/udon(Donbei) 3
・energy gels 3
・Balance nutrition bar (Calorie Mate) 4
・Refreshing mint tablets (MINTIA) 5
・Intestinal regulator(Biofermin)3
・Headache medicine (Loxoprofen) 2
・Cold medicine(Cool One Sekidome GX Plus)1
・Transdermal analgesic and anti-inflammatory agent
(Diclofenac Sodium Gel)1
・Eye drops 2
・Anti-itch cream/medicine(Muhi)1
この遠征の見積額は?
予約結果にこれかかるであろう費用(食費や各種チケットなど)を概算で加えて、この旅行の見積額を計算してみました。
結果、全部込み込みで、約110万円となりました。
プライベートの旅行では最大金額を更新です!
しかし、2人分ですし、色々と調べた結果この内容や日数を考えるとリーズナブルだと信じています。
それ以上に、ニュージーランドを2週間楽しめると思うとそちらの価値の方が圧倒的に勝る!そう思っています。
最後に
「ニュージーランド」ということで、出発前までに考えた計画についてお話ししました。
これから、実際に行ってみた後の旅行記も、後日記事にしようと思います。



























