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【北陸の旅③ 岐阜方面編(白川郷)】

北陸の旅 3日目は白川郷に向かいました

自分史上ほぼ初めてと言っていい北陸の地。2泊3日の旅です。

※全体の流れは、こちらのまとめ記事をご覧になってください。

まとめ記事【北陸の旅】旅行好きの方にココカゼ!「金沢行くよ!」と観光大臣がご発言されました 今回は、予兆がなく突然でした。 「金沢行くよ!」 うちの観光大臣のご発言で、...

3日目最終日は岐阜県との県境、白川郷に向かいました。

訪問地は、

①白川郷
②白山白川郷ホワイトロード
③近江町市場寿司(近江町いちば館)

それぞれをご紹介していきますね。お付き合いください。

①白川郷

3日目の朝、ホテルをチェックアウトして、高速にのって1時間ちょっとで白川郷に到着しました。

せせらぎ公園駐車場に到着

駐車場の到着すると、早速観光マップを入手。そこのおじさんに、手っ取り早い散策の仕方を教わりました。

・まず、国指定重要文化財である和田家に向かう
・近くにある白川郷バスターミナルから展望台行きのバスに乗って展望台へ
・その後は、遊歩道を歩いて降りてきて、集落内を散策

和田家と展望台が押さえておくべきところというわけですね。

駐車場には、クルマもそうですが、観光バスがいっぱい止まっています。

であい橋を渡って集落に向かいます。最高の景色です。

一緒に歩いているのは、外国人ばかりなんです。ツアーだと思いますが、世界遺産で日本らしい景色が観れるということもあって人気なんでしょうね。

合掌造りのカフェがありました。行きはそうでもありませんでしたが、帰りにお茶しようとしたら長蛇の列。大人気でした。

合掌造りの家が連なっていました。フォトスポットでしたね。

国指定重要文化財 和田家

小川の脇をトコトコ歩いていくとその先に見えるのが和田家。

和田家の中に解説がありましたので使わせていただきます。村長さんのお家だったのですね。

屋根の厚さ1mはびっくり。その重みを耐える柱はしっかり作られていると思いますし、地震があっても生き延びていることから相当なものだと思いました。

1階

玄関を入ると、1階はこのような間取り。

居間(オエ)は、板張りの大広間です。

こんな感じ。

説明にあった囲炉裏。確かに囲炉裏の天井は隙間があって、囲炉裏の暖気が2階に抜けるようになっていました。

囲炉裏の反対側に、カイコの展示がありました。

正直、初めて観ました、まゆ。人間は自然の恵みをいただいていることを実感します。

カイコの一生サイクル図がありました。カイコはガの一種。正直気持ち悪い虫が作るまゆに気づき、それを生業にしようと考えたのか?先人にの人々の気づきには驚かされます。

2階

狭い急な階段を登って2階に上がります。

2階はワンフロアです。このスペースで養蚕をしていたそうです。

合掌造りの語源の解説がありましたね。なるほどです。また、合掌造りの構造の解説がありました。

釘を使わずうまく縄などで結合して、うまく力を分散させる構造。ガチガチに固めるのでないのです。柔よく剛を制す。この考え方で、地震や台風などの外乱に対するタフネスを持っている。物理的な真理は普遍なんだなと思いました。

結合方法にも工夫があります。昔の人の知恵は偉大です。きっと数々のトライ&エラーがあったのだろうと想像します。

家の向きについては、南北に吹く風を意識しているとのこと。その窓からは、素晴らしい景色が広がっていました。

荻町城跡 展望台へ

和田家を後にして、小川に沿って進んでいくと展望台の入り口に到着。

観光案内の方に聞いたバスを利用するのではなく、展望台遊歩道を登って行きました。落ち葉が散る中いい雰囲気の道でした。が、結構大変。なかなかの登り坂で結構息が上がりました。

10分ほど登って展望台に到着。集落が一望できます。

ずっと眺めていても飽きない、素晴らしい景色でした。

展望台を後にして降ってきました。途中、登ってくる親子に声をかけられました。

”まだどれくらい登るのですか?”と。そうですよね。なかなか不安になります。

”あと5分くらいですよ!もうちょっとです”と答えておきました。

再び、集落に戻り散策。道の脇の小川に鯉が泳いでいました。

10月の下旬で紅葉の時期。趣のある風景です。

ふる郷長瀬家。紅葉した木々と相まって素晴らしい風景。

せせらぎ公園駐車場の家も気に入ったのでパシャリ。

これぞ日本と言える景色に感動

世界遺産で国選定重要伝統的建造物群保存地区。

そんな肩書きの凄さに引き寄せられて訪れる観光客は多いのだと思います。

しかし、実際に行ってみると、現代の日本人が忘れかけている日本らしさ、日本人らしさを語りかけてくれるような素晴らしい場所だったなと思いました。

本当に行って良かったと思いました。奥様、グッドチョイス!

②白山白川郷ホワイトロード

白川郷を後にして、金沢に戻ります。

この時点で14:00。19:00の帰りの新幹線まで5時間あります。

高速で帰るのもつまらないし、時間も余っちゃうのでどうしようと考えた挙句、再び奥様の提案で、白山白川郷ホワイトロード経由で帰ることにしました。

料金所でもらったパンフレットです。

おすすめスポットもありました。そのいくつかに寄ってみました。

小気味いいコーナーが続くワインディングロード

走り始めるともう素晴らしいドライブコースだということがわかります。色づいた樹々の中、気持ちよくドライブしていきます。

特徴的なのは、コーナーのRとリズム。

コーナーRが適度。急なヘアピンはあまりなく、しっかりと減速する必要がないため、アクセルを緩めた程度で速度を合わせて気持ちよくコーナーリングできます。ヤリスの回生ブレーキとモーターの力強さもこの気持ち良いドライブに一役買っていました。

しかも、コーナーのくる感覚も絶妙のリズム感です。小気味いいの一言です。

白川郷展望台

途中、展望台に到着。

駐車場から階段を登って展望台へ。すると絶景が見えてきました。

しばし見惚れました。

通過した途中にあった、トヨタの自然学校も見えていました。

ここからトレッキングコースがあるようです。さらに登ると絶景なんでしょうね。

とがの木台

続いて、とがの木台に到着。標高が上がってきたこともあり、紅葉の度合いが増してきました。

ちょっと進むと絶景が。美しすぎました。

ふくべの滝

さらに進むとスケールの大きい滝が現れました。

落差86mという大滝。荘厳でした。

日本の中では自分史上ベストなワインディングロードでした

楽しすぎるドライブと絶景。

これまでいろんなワインディングロードを走ってきましたが、日本の中ではベストなワインディングロードでした。

もう一度、自分のクルマで行ってみたいと思う道でした。

③近江町市場寿司(近江町いちば館)

金沢に戻ってきました。

レンタカーを返して、16:30。19:30の帰りの新幹線まで3時間。まだまだ時間がありました。

ホテルでの朝食を一杯食べたおかげで、昼になってもお腹がへらず、この時間になってしまったので、早めの夕食を取ろうという話になりました。初日に行った近江町いちば館へ向かいました。

あらかた予想していた通り、市場なのでほとんどの店が営業終了。初日のお昼とはうってかわって寂しい雰囲気。

それでも、営業していたこのお店に飛び込みました。

美味しくいただきました。

ホテルに戻って、預けていたスーツケースをピックアップして駅に向かいました。

お土産に、ご当地お菓子のビーバーを3種類買って帰りました。

揚げあられなのですがいろんな味があって、ビールのつまみに最高でした。

北陸の旅これにて終了です

自分史上ほぼ初めてと言っていい北陸の旅。

北陸は、日本らしさが色濃く残るとても魅力的な町でした。そして海鮮をはじめとする食べ物も堪能させていただきました。

そして、さいたま市から新幹線で乗り継ぎなしで2時間でついてしまうこの近さ。

今後も訪れることになるであろうことを予感しました。

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