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【クラブワールドカップ アメリカ遠征記① シアトル到着編】

アメリカ遠征初日はシアトル到着した1日です

またとない機会と行くことを決めたクラブワールドカップ。11泊12日の遠征でした。

※全体の流れは、こちらのまとめ記事をご覧になってください。

まとめ記事【クラブワールドカップ アメリカ遠征記】アメリカ遠征に行ってきたお話をしたいと思います 事後となりますが、クラブワールドカップの試合観戦のためアメリカに遠征してきました。 ...

今回から、アメリカ遠征の様子を細かくご報告したいと思います。

まず、初日はデルタ航空で羽田からシアトルに到着。昼前には、ホテルに到着しましたが、チェックインまでに時間があったため、それまで市内観光をしました。結構、時差ぼけで辛かったですね。

訪問地は、

①羽田空港
②機内の様子
③シアトルタコマ空港
④リンクライトレールで移動
⑤トップドーナッツ
⑥アマゾン スフィア
⑦スペースニードル
⑧ラキンタイン
⑨ホールフーズマーケット

それぞれをご紹介していきますね。お付き合いください。

①羽田空港

16:05発のデルタ航空で、シアトルに出発です。

トラブルなく搭乗

事前にスマホ上でチェックインは済ませていましたが、自動のチェックイン機で手続きを済ませたら、奥にあるカウンターで手荷物を預けました。

チェックインに時間がかかるかと思い早めに来ましたが、すんなりでした。

保安検査場に入る前に、羽田空港内を散策しました。成田空港によく似たカウンターが並び、海外に旅立つ実感を与えてくれます。

保安検査場を問題なく通過して、出発ターミナルへ。

赤い同志たちがたくさんいました。北ゴール裏でよく見る人も。

この飛行機に乗って、シアトルへ飛びます。

スーツケースもちゃんと搭乗しました

搭乗までの間、スーツケースに入れたAirTagで位置を確認しました。ちゃんとのせられていることが確認できてまずは一安心。

 

さらに、デルタ航空は、アプリ上で”Bag Status”と言うことで、スーツケースの状態を知らせてくれるサービスがありました。これはいいサービスですね。こちらでもスーツケースが飛行機にちゃんと搭乗したのが確認できました。

②機内の様子

シアトルまでの約9時間の旅でした。

機内は思ったほど狭くなく、快適でした。

また、ちゃんとスクリーンがあって映画も豊富にありました。到着後のことを考えてしっかり寝ようと頑張ったのですが、それほど寝られず。娘のオススメする”ガーディアンズオブギャラクシー”を観ました。ディズニーランドの予習ということで。

離陸して1.5時間ほど経って、飲み物と機内食が出てきました。ビールとカツカレーをチョイス。ボリュームもあって普通に美味しかったです。

着陸1時間ほど前に軽食でハンバーガー。こちらも普通に美味しかったです。

いよいよアメリカ上陸です。

③シアトルタコマ空港

ahamo本領発揮

タコマ空港に着陸して、早速データローミングをオンにすると、こんなショートメッセージが。

 

ここから、ahamoが本領発揮です。まあ、このためにワイモバイルから乗り換え、日本での通信品質の悪さをも我慢してきたわけですからね。

結論ですが、ここからの滞在期間、特に問題なく快適に使えました。消費したデータ容量も10GB程度。6月は出発前に5GBに抑えていたため、15GB余りました。余裕でした。

日本の通信品質が改善できたら、最高なんだけどなあ。ahamo。

入国審査へ

飛行機を降りて、バゲッジクレームに向かいました。

その途中に、マウントレーニアがお出迎え。アメリカの空港らしい景色と共に、シアトルに来た実感が湧いてきました。

”アメリカへようこそ!”の看板の前でみなさん写真撮ってました。

そこを過ぎると、バゲッジクレーム。その奥に入国審査場がありました。

まずは、ロストバゲッジすることなく、スーツケースをピックアップできました。

そして続く入国審査も、特に問題はありませんでした。旅程や食べ物の質問はありましたが、英語表記の旅程と持って行った食品のリストを準備していたおかげですんなり。それ以外の質問もなく、入国審査官が日本の野球が好きで、先日亡くなった長嶋さんや王さんの話題を持ち出すなど、和やかな雰囲気で終わりました。

しかし、中には、なんでだかわかりませんが別室に連れて行かれている方もいました。しっかり準備しておくことは大事なのかなと思います。

入国審査通過して、リンクライトレールの駅を探しました。

④リンクライトレールで移動

リンクライトレールの駅へ移動

リンクライトレールの駅は、空港の建物の目の前にあるパーキングの建物に移動して、左方向に歩いて行ったところにあります。これが、結構遠いのです。

空港の建物とパーキングの間の渡り廊下からの風景。この風景を見るに、アメリカに来たと実感できました。

パーキングの端を10分くらい歩いたかな。やっと、リンクライトレールの駅が見えてきました。

クラブワールドカップの開催をしらせる看板がありました。気分も高まりました。

リンクライトレールの乗車券の買い方

リンクライトレールの乗車券を買うために2つの方法があります。

リンクライトレール乗車券の買い方

①ORCAカードを使って駅の機械でお金をチャージする
(日本のスイカのイメージ)
②”Transit Go”と言うアプリで買う

”Transit Go”アプリがオススメ

自分は事前に②のアプリを入れていたので、こちらの方法で乗車券を購入しました。

メリットとしては、

”Transito Go”のメリット

・ORCAカードのようにチャージするのにいちいちチャージする機械に行かなくて済む
・リンクライートレールだけでなく、バスや船などあらゆる交通手段の乗車券が買える
・クレジットカードに使用履歴が残る

アプリのアイコンはこちらです。

アプリを開くと、こんな画面になります。”BUY TICKETS”をタップします。

すると、”MODE OF TRAVEL”ということで、電車やバスなどいくつもある交通手段から選択します。”Tap to select”をタップと次の画面になります。

 

下の交通手段の中から、”Train”を選択。

 

 

”Train”の中で、”Link Line 1&2”を選択します。

 

 

すると料金が出てきて、購入できます。1日、3回以上乗るなら”Day Pass”がお得ですね。

でも乗車券を”Active”にすることを忘れずに

最後に重要なことがあって、乗車券は買った後に”Active”にしないといけないということ。そうしないと、乗車券として有効になりません。乗る前に必ず”Active”にしましょう。

リンクライトレールの駅には改札はなく、ORCAカードの場合は乗車を意味するタッチする場所がありますが、”Transit Go”の場合タッチする場所はありません。その代わりに、アプリ上で”Active”にしないいけないのです。

実はこの日、自分たちも失敗して、”Active”にせずに乗って、乗車中に気づきました。みなさんご注意ください。

途中抜き打ちで、駅員さんが乗車券を確認しているとのこと。捕まったら罰金などありそうです。

詳細はこちらのサイトを参照ください。

リンクライトレールに乗車

ホームに上がると、空港が見えます。左に映る駐車場を見入ると結構歩いたなと思いました。

見えてきた飛行機の尾翼におじさんの顔が。しかも、いっぱいある。ちょっと引きました。どうやら、アラスカ航空の飛行機でした。創始者の顔なんでしょうかね?

検索してみるとこちらの記事がヒットしましたので参照させていただきます。

どうやら、エスキモーの絵らしく、モデルが2人のいづれかという説があるらしいですが、定かではないと。いづれにしても、人々に気を引く、ちょっと愛着感がある尾翼の絵ではありますね。

ホームに列車が到着。リーベルプレートのサポーターがちらほらいる中で列車に乗り込みます。

列車の中で、リーベルプレートのサポーター親子が浦和のエンブレムのついたジャケットを着た娘に気づき、声をかけてきました。

話題は、浦和がどうこうとか、煽ってくるとかいう話は全くありませんでした。

リバープレートの試合がシアトル→ロス→シアトルの順であって、選手やサポーターも移動が大変だとか、父親は首の辺りに”道”というタトゥーがあったので聞いてみると、日本びいきで合気道を習っているとか。

また、話の途中に、親戚とビデオ通話を始めます。そして息子がこう解説します。”彼は親戚なんだけど、ボカジュニアーズのサポーターで、今マイアミにいるんだよ。普通は仲がいいけど、サッカーとなると敵なんですよね。”と。

サッカー文化の深いアルゼンチンらしいエピソードだなと思いました。

事前にクラブから、トラブルに巻き込まれないように、他サポーターとの交流は避けろというようなお達しがありましたが、初っ端からそんな印象が薄れた出来事でした。

ウエストレイク駅に到着

乗車途中、試合の開催されるルーメンフィールドが見えて気持ちが昂りながらも、20分ほどで、ホテル最寄りのウエストレイク駅に到着しました。

こちらは、地下の駅でした。

エスカレーターで地上階に登りました。

この時点で11時。でっかいスーツケースを引きずりながら、ホテルに向かいました。

ホテルに到着するもチェックインはまだ

少し迷ってホテルに到着。シアトルは坂道が多く、行き過ぎて下ってしまうと、坂道を登らなくれはなりません。スーツケースを引きずってはそこそこ大変でした。

チェックインは16:00。スーツケースは預かってもらったものの、アーリーチェックインはできず部屋で休むことができませんでした。

入国審査にもっと時間がかかると思っていたのですが、思いのほかすんなりだったため、時間がかなり余ることになったのです。時差ぼけで辛い中、街中を歩き回るのはしんどかったですね。

反省点としては、時差を考えて飛行機の時間をもっと遅い飛行機を選ぶか?飛行機の中で爆睡できるように準備するか?対策が必要でした。

⑤トップドーナッツ

ホテルを出て、市内散策を始めました。ホテルからほど近いところに、”トップドーナッツ”という有名なドーナッツ屋さんがあったので、休憩がてら入ってみました。

美味しそうなドーナッツが並ぶ中、自分は、こちらのドーナッツとカフェモカにしました。あんドーナッツのように中にチェリーだったかなジャムが入っていました。

ドーナッツは、一言、甘い!!そして重い。ちょっと食べるのが大変でした。まさにアメリカの洗礼を受けた感じでした。加えて、組み合わせてしまったカフェモカがこれまた甘い!ブラックコーヒーにして甘さを消せるようにするべきだったた後悔しました。

娘は、こちらの名称不明のこちらのドーナッツとブラックコーヒー。しかし、こちらのドーナッツも甘すぎで、娘も苦悶の表情。いくらブラックコーヒーがあってもダメな様子でした。

休憩がてら長居したこちらのお店でしたが、座っていながらも、シアトルの人々の様子がうかがえました。お昼時とあって、近くに勤めているであろう多くのビジネスマンがドーナッツを買いに来ていたり、店の中にもパソコンを持ち込んで仕事をしてる人がいたり。

レジでは働く若者たちも、明るく元気に表情豊かに接客していて、これがアメリカなんだな、いいなあと初っ端から感じました。

結局1時間ほど長居させてもらいました。

⑥アマゾン ザ・スフィア

13時過ぎ、シアトル市街地散策を開始。まずは近くのアマゾン ザ・スフィアへ。

二つのシャボン玉のようなガラス張りの球形の建物は、アマゾンのワークスペース兼温室です。入場無料だと聞いていたので入れるものと思っていましたが、どうも従業員しか入れなさそう。

こちらのサイトで調べてみると、残念ながら日、月曜日はお休みとのこと。当日は月曜日だったので、残念ながら外観だけを見て回りました。

中庭には、アマゾンの従業員と思われる人々が楽しそうに語らいながら昼食を食べていました。アメリカらしい自由な雰囲気だなあなんて思っていると、なぜかみんな手にはバナナを持っています。

するとよくみると、小さなトレーラーが置いてあって、そこで無料でバナナを配っていたのです。アマゾンが社員向けにやっているのか?わかりませんでしたが、面白いサービスでした。

この時点で13:30。チェックインの時間まで、まだ2.5時間もあります。時間が潰しきれません。

そんな状況で、娘の「3日目に予定していたスペースニードルを前倒ししない?天気もいいし」という提案でスペースニードルに向かうことにしました。

⑦スペースニードル

ザ・スフィアから徒歩15分程度で、スペースニードルに到着です。

で、でかい!

シアトルの象徴の一つとも言えるスペースニードル。近くに来てみると、で、でかい!!高さは、184メートル。スカイツリーや東京タワーには及びませんが、1962年に万博開催時に建てられたこのタワーは、当時アメリカ西部では一番高かったそうです。

入場チケットの購入

入場に関しては、チケットの割引サービスがあるということを聞いていました。

シアトルの主要スポットを巡るのに、お得な入場券の割引サービスで、以下の2種類がありました。

シアトル観光チケット割引サービス

(シアトルシティパス)
指定の観光スポットのうち5ヶ所分のチケット(49%割引)
(シアトルC3)
指定の観光スポットのうち3ヶ所(32%割引)

我々は話し合って以下のように3ヶ所で十分だなと思っていたので、「シアトルC3」を購入し、入場しました。

シアトルC3で訪れたいスポット

・スーペースニードル
・チフーリ・ガーデン&ガラス(ガラス美術館)
・アゴシー・クルーズ・ハーバー・ツアー(湾岸クルーズ)か、
シアトル美術館のいずれか

こちらのサイトで購入しました。

入場時間まで周辺を散歩

入場まで時間があったので周辺を散歩しました。

隣には、チフーリ・ガーデン&ガラス(ガラス美術館)がありました。ここは3日目に訪れます。

緑の多い中、露天商のテントが立ち並んでいました。

進んでいくと何やら、不思議な建物がありました。その名も、”ポップカルチャーミュージアム”。芸術的な建物です。

可愛い鳥が人見知りせず寄ってきました。

いざ入場

入場時間になって入場しましたが、螺旋状のスロープにエレベーター待ちの列待ち。20分ほど待ったでしょうか。壁沿いには、スペースニードルの建築の歴史が展示されていました。

列待ちの下に見える売店には、巨大なスペースニードルの模型がありました。まさか売り物ではないですよね?

頂上の景色

エレベータに乗って最上階に到着。

もうこの時点で、高所恐怖症センサーが、最大値近くを指し示していました。腰が引けています。

にも関わらず、斜めのガラスに寄りかかって写真を撮る人がいるわいるわ。信じられませんでした。1周できる廊下の外側でなくなるだけ内側を歩こうとする自分がいました。仕方ありません。

ビビりまくりながらも、見える景色は絶景でした。こちらは、南側、ダウンタウン方面で、建物の向こうに、ルーメンフィールド、Tスクエアパーク、さらに向こうにはマウントレーニアがしっかり見えていました。この日は、天気が良く良かったです。

こちらは、西側方面。ツインピークス聖地巡礼で訪れるブリスベーン島が見えていました。

こちらは、北側。ガスパークやワシントン大学がある方向ですね。

勇気を出して、下を見るとこんな感じ。やばいです。散歩した”ポップカルチャーミュージアム”が眼下に見えていました。

下の階に降りると

頂上階の景色をひとしきり観て、階段で下の階に降りてくるとこれまたびっくり。

床のほとんどが全周透明じゃないですか!!!もう、高所恐怖症いじめとしか言いようがありません。

しかも、全体が動いている?回っている?床の内側に若干カーペットの部分があり、怖いのでそこを歩いていたのですが、ガラスの床を観ているとそっちが動いている、回っているのです。もうもう、高所恐怖症メーターMAX張り付きです。

早々に、エレベーターに乗って地上階におりました。あー、怖かった。

⑧ラキンタイン

スペースニードルから、ホテルに戻ってきて16時過ぎ。ちょうどチェックインの時間となりました。

このホテルは、こちらの記事にあるような理由で選びました。

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実際どうだったか?をまとめますと

このホテルの良いところ・悪いところ

+客室は贅沢なくらい広い!
+洗面台が、浴室トイレとは別
+ベッドも柔らかすぎず硬すぎず、寝心地良し
+浴槽が浅めだが長く、しっかり足が伸ばせてくつろげる。
+お湯の温度も問題なし
+洗濯機は、Apple Payで払える
+近くにWhole Foods Marketがある
+ダウンタウンまで徒歩で楽勝の立地

ー朝食のコンチネンタルブレークファーストは日本人の口に合わず期待はずれ
ー相対的にはリーズナブルな価格だが絶対的には高い宿泊費(ツインで4.4万円)
ー洗濯機は、2台中1台故障していた
ー表の駐車場が空いてなくて、建物の裏手になり、暗証番号を入力してゲートが開閉するタイプの駐車場だった。安全性は高いが、駐車料金が高いのと裏手は人通りがなく物騒な感じがマイナス

部屋の様子はこんな感じ。

窓の外には、スペースニードルが見えていました。

裏手の駐車場はこんな感じ。(写真を撮り損ねたので、Google Mapを参照しました。)
汚くはないですが、映画に出てくるビルとビルの間の光景で、夜はちょっと怖い印象でした。なるだけ明るいうちに帰ってくることを心がけました。実際は、日没21:00ごろだったので、暗くなって戻ることはそうそうありませんでしたが。

⑨ホールフーズマーケット

夕食は、レストランに行く元気もなく、検索したら近くにスーパーがあるから、そこに行ってみようと言って、訪れたこのスーパーマーケット。

何気なく見つけたこのスーパーとの出会いが、今回の旅での食の救世主となってくれるのでした。

こちらが、ホールフーズマーケット。

普通のスーパーにない特徴として、お惣菜を量り売りしてくれるところでした。この写真の右下にある、紙のパックに好きなお惣菜を詰めて、重さで値段が決まります。約11ドル/1ポンド(453g)だったと思います。意識せずに紙のパックを埋めると、ほぼほぼ11ドルだったのでした。骨のついた肉類を多く入れるともっと高くなるんでしょうね。

こんな感じで、ご飯物や多様な肉類や惣菜があり、どれも美味しかったです。

別の日には、娘はクラムチャウダーやチェリーも買って食べていました。

レストランで食べない日の夕食は、ホールフーズマーケット一択ということで、本当に便利で重宝したスーパーでした。

アメリカ遠征初日はこれにて終了

初日は、シアトルに到着してホテルにチェックインできるまでの間、時差ぼけの睡魔に耐えながら、シアトル市内観光をして過ごしました。

チェックイン後は、ホールフーズマーケットのお惣菜を食べながらまったり。次の日の決戦のために英気を養いました。

次回、2日目はいよいよクラブワールドカップ初戦のリーベルプレート戦です。何はともあれ初戦が大事。浦和がどんなプレーを見せてくれるのか?ドキドキワクワクの1日でした。

それでは。

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